Expediaに出会うまで【マレーシア留学】

(Interview&Text by Tenco)

マレーシア正規留学において人気が高まりつつあるホスピタリティ学部とツーリズム学部。これらの学部の多くは学期中のインターンシップが義務付けられ、一般的にホテル・観光地等でのB to C業務がインターン先として大多数を占める。そんな中で奈々さんはいったいどのようにして、Expediaでのインターンシップと出会ったのか。

友人の紹介を介して、モルディブのリゾートで一回目のインターンシップを終えた奈々さんは、二回目のインターンシップは企業でB to Bのオフィスメインの仕事をやりたいと思った。そこで奈々さんが目を付けたのは日系企業だった。海外旅行に来た日本人観光客をターゲットにした日系企業に履歴書を提出した奈々さんは、倍率の高い選考の中で無事通過。本社まで赴き面接を受けた。面接は自信があったが、数日後に会社側から断りの電話を受け取った。

「どうしてかなって思ったんだけど、多分私が日本企業が考える“日本人らしい日本人”じゃなかったんじゃないかな。面接中に『奈々さんはすごいね。』って言われて、なんのことか分からなかったんだけど後々考えるとそういうことだったんじゃないかなと。日本人観光客をターゲットにした旅行会社では少しノリが違ったんだろうね。」

その後もいくつか日系企業あるいは日本語を使った会社に履歴書を出し続けたが奈々さんの肌に合わないと感じることが多かった。

「オフィスに入った瞬間、向こうから断られる前に『ここじゃない。』って思った会社もあった。」

そんな中で見つけたのがExpediaだった。見つけたとき、奈々さんは「大手だし、結構な人数のインターンシップ取っているんだろうな。」と思い、Expediaという選択は結構後回しにしていた。

しかしなかなか合う企業が見つからず、最終的に大学にお願いしてExpediaとの面接のアポをとった。Skypeを使って面接は行われた。奈々さんのクラスメイトが先に面接を行い、奈々さんは部屋の外で待っていた。面接が終わった奈々さんのクラスメイトは外で待っていた奈々さんにこう言った。

『これ無理だわ。』

奈々さんのクラスメイト曰く、『面接官の質問が鋭すぎて、答えられなかった。』らしい。

「『その次が私?』って思ったよね(笑)」

こうして、奈々さんが後に「恐怖の面接」と語るExpediaとの面接が始まった。(次回に続く。)


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Expediaでは日本人社員・インターンシップ生を募集しています。
Expediaグループ募集要項はこちら (Malaysia - Petaling Jayaが奈々さんのインターンシップ先です)
会社やキャリアの質問がある方はご自由に奈々さんのLinked Inまでどうぞ。

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