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カ・ライ・ワイキキビーチホテル(旧トランプタワー)の魅力

Aloha! 
ハワイ旅行専門ハワイアンエイト8のマネージャー山田です。今日は新たなヒルトンの高級ブランドLXRリゾーツがワイキキに誕生した「カ・ライ・ワイキキ」のご案内です。
旧トランプタワーワイキキがヒルトン系列で12番目のハワイのヒルトンブランドになりました。
ヒルトングループは今後、ハワイに10軒のホテルをオープンさせる予定だそうです。
ヒルトンの系列になって変わったのは、お部屋のカテゴリーが一部だけ変更になったくらいで、ツインベッド確約のお部屋も増えたようです。この高級レジデンシャルスタイルのホテルは、2名~3名様向けのお部屋が2種類、と各種スイートルームが1~3ベッドルームまであります。

メインベッドルーム

元々、スイートの方が部屋数が多いのでホテルのような広さのお部屋はスーペリア(約37㎡)とデラックス(約47㎡)です。このうちのデラックスルームにツインベッド事前確約のお部屋がいくつか出来たそうです。これは日本人マーケットをかなり意識した構成になっています。
旧トランプタワーワイキキに泊まる方々は、ツイン希望が多かったようですが、元々、特に日本人は強いです。ハネムーンにも人気ですので、カップルはツイン選ばなくても良いと思いますが、今後はどうなるでしょうか。

大理石のバスタブ

カライワイキキビーチに行かれようとしている方々は、今までの旧トランプタワーワイキキのお部屋を思い出していただければ良いと思います。
2025年に全面的な改装を各フロア毎に行って行く計画ですので、完全なヒルトンLXRリゾーツの色が出るのは、数年後になると思いますが、高級感漂い、5つ星のスタッフサービス、便利な立地のビーチウォーク沿い、夜10時まで入れるプールとジャクジーは一度は泊まってみたいレジデンシャルラグジュアリー生活イン・ワイキキです。




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