安心して暮らせる国へ


安心して暮らせる国にしたい。

今の日本は刑法が甘すぎる。

犯罪者を手厚く守り、
被害者を踏み躙るおかしな社会である。

では、どうすれば良いか、
安心できる真っ当な社会になるか、
考えてみた。

-厳罰化の項-

  1. 人や動物に対する、2以外での危害に関しては全て死刑。(殺人、傷害、暴行、性的暴行、強制わいせつ、痴漢、ストーカーなど。)

  2. 復讐や、他人への危害の抑止のための危害は、無罪または極短い刑とする。(近所の子供を殺すと脅した息子を殺した勇敢なるお父さんは懲役20年。方や長野の青木市議は息子を挨拶もできないバカに育て上げ放置ののち、4人もの尊い命が奪われる結果に、、、果たしてどちらの人間が正しいか。紛れもなく前者である。)

  3. 飲酒運転、速度超過、煽り運転は死刑。

  4. 法定速度、交通ルールを守った上での事故は、軽い刑とする。それを徹底するため、すべての道路に速度計を付け、常に車の速度を測定できるようにしておく。

  5. 少年法は、万引きや窃盗などの軽犯罪に限る。強盗、空き巣、人や動物に対する危害には少年法は適用しない。何歳であろうと実名報道および死刑。

  6. 加害者ではなく、被害者を中心とした判決とする。加害者目線で裁くので、おかしなことになる。被害者の受けた損失を主体として裁く。

  7. 死刑執行は事件から1年以内を絶対とする。どんな理由があろうとも。

  8. 死刑執行までに、強制労働、治験に就かせる。死刑囚の命より、治験に使われるマウスの命の方が尊い。

  9. 死刑執行のボタンを押すアルバイトを税金で募集。交通費宿泊費込みの日当5万円。

  10. 刑務所の食費は限りなく削る。1日1食。および、刑務所では無給で働き、その分を食費、警備費用、地代家賃、洋服代などの消耗品に回す。それで補えなければ、犯罪者の親、配偶者、子供、親戚から強制的に徴収する。反すればそのものも逮捕する。加害者を放置および作り出した罪は重いからである。

-被害者支援の項-

  1. 加害者の生活安全保障(=食事、警備、住居、衣類)があるのだから、被害者にも生活の安全が保障されるだけの金額を支給する。概ね、生活保護の3倍で良いのではないかと考える。

まあ、このようなところでしょうか。

日々を真っ当に生きる、
真面目で心優しい我々が、
前を向いて生きていける社会にしよう!

真っ当な社会になるまで、
反出生主義を広め、
不幸な命を無くしていきましょう!

では、今日はこの辺で。


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