見出し画像

パリ流ファッションスタイル診断を受けたお話🥀🏰

こんにちは。
夏頃から受けたいな〜と思いこがれていたパリ流ファッションスタイル診断を、やっと受けることができました。
今回はそちらのレポを書いていこうと思います。


はじめに

パリ流ファッションスタイル診断とは?

今回、私はパリを拠点に活躍されているイメージコンサルタントのトモミ先生にオンライン診断をお願いしました。

パリ流ファッションスタイル診断では、
5つのカテゴリにそれぞれ2つずつのタイプがあり、
計10種類の中からメイン、サブ、アクセントの3つ組み合わせが選ばれます。
その3つ(詳しくは後述しますが3つとは限りません)が組み合わさり、その人を形作っているような印象を受けました。

各タイプの説明はトモミ先生のこちらのブログがわかりやすかったです。

メイン、サブ、アクセントが選ばれると書きましたが、それぞれ以下のようなイメージだと、診断の中でお聞きしました。

メイン…お洋服
サブ…バックや靴、ストールなどの小物類
アクセント…アクセサリーやベルト、時計といったサブよりさらに小さい小物

また、アクセントはつかない人もいらっしゃるそうで、そういった方はメインとサブだけで成り立つ方。アクセントまでつく方はアクセントまでついて初めて完成となる方といった違いがあるそうです。

さらに入れ替え可能な方もお見かけするのでかなり組み合わせは多いですよね。
とてもパーソナルな診断だということが伺えます。


受診のきっかけ

たくさんの診断を受けてきて、スペックが出揃い方向性が定められてきた気がするのですが、
より具体的なファッションの軸が欲しい、私らしさを表現できるお洋服って?と思い受診を決意しました。

あとは、みなさんのキャッチフレーズが羨ましかった…!!
もう本当に素敵で単純に自分のも欲しい、となったのと、先ほど書いた軸を端的に表す言葉だと思うので、コーデ作りの指標となるのもいいなと思った点です。


これまでのイメコン診断歴

前回詳しく書いたので今回は少し簡潔に。

2019年2月 パーソナルカラー診断 春
      骨格診断 ストレート
2021年5月  16タイプパーソナルカラー診断 
         1st.ビビッドスプリング 
         2nd.ビビッドウィンター
      顔タイプ診断 エレガント
2021年12月 7タイプ骨格診断 ラブリー
2022年2月 PD診断 秋ファッショナブルグレース2022年3月 テイストスケール診断 クラシック フォーマル要素あり
2022年7月 ヒュートーンカラー診断 ダル、ダーク、グレイッシュ、ダークグレイッシュ
4分割のどれか選ぶ必要はないタイプだけれど、強いて選ぶなら秋
2022年8月 PD診断 春フェミニンファッショナブル

7タイプからはレポをnoteで書いていますので、
詳しくはそちらをご参照ください。

共通して言われることは、華やか、大人っぽい、上品、柔らかいなど。また、最近自分が思ってるよりも曲線要素があったんだなぁと気づいてきました。


予想

当たっても外れても楽しいのが予想。
フォロワーさんに予想してもらって各タイプの特徴を知ったり、トモミ先生のブログや診断を受けた方のレポを読んで私が立てた予想がこちら!

メイン エレガント
サブ・アクセント トラディショナル・ロマンティック入れ替え可!

これらが入るかなと思った理由と、
その他の入らなさそうだな…と思ったものの理由は以下の通り。

Twitterで色々と考えを呟いてました。
なぜかスタンプを変えてしまいましたが全て私です。

エレガントにかなりの自信を持っていましたが、予想していただいたなかでもダントツで多かったように思います。上品で女性らしい感じが今までの診断を受けてもありえるかなと。
次点で多かったのはトラディショナル…?かロマンティック…?しっかり数えたわけではないのですがこんな感じだったような気がします。ロマンティックがどこかに入る予想をしてくださる方が多く、自分にそんな可愛らしい甘さ、女の子らしさがいけるのか?と少し疑問に思いつつも予想に追加。
トラディショナルは、キャサリン妃がメインがトラディショナル、サブがエレガントと下記の記事で知り、コーデが素敵だな、真似したいなと思っていたので希望も込めて候補に入れました。

あと、レトロでかっちりした英国風の雰囲気好きなんですよね。好みです。でも、トラディショナルはつく人が少ないとお聞きしたので、エレガントほど自信はありませんでした。



診断について

事前に準備したもの

診断の申し込みをしたら、当日までに以下の3点を準備してトモミ先生へお送りしました。

  1. コーデ写真

  2. カウンセリングシート

  3. 性格についての質問票

1.について、私は6枚のここ数ヶ月にとった写真を送りました。送った後にいろんな系統の服を送るといい!と言ってる方をお見かけしたのですが、私は割と同じ系統のものを送ってしまい少し後悔。ですが、診断を受けて特に失敗だったな!とは思いませんでした。いける幅が広い方はいろんな写真を送ると楽しそうです。

2.では、上記の診断のきっかけに書いたような受診の理由や悩んでることを書きました。
それに加え、好きなもの、人などについて記入する欄もあり、楽しみながら記入しました。
好きな画像、惹かれる画像を集めたPinterestのリンクをお送ったところ、当日にそれを見てもらいながらお話をしていただくことで、私自身もイメージが掴みやすく個人的にはよかったと感じました。


診断当日

待ちに待った診断当日!
まずはカウンセリングシートに沿って、質問をしていただきながら自分のことについてお話ししました。
トモミ先生は大人の女性らしさの中に、落ち着いた雰囲気(たぶんお声の印象が強い…?)をお持ちで、とてもお話ししやすい方でした。

こちらで身長や年齢、パーソナルカラーと骨格、PDの確認もありました。
余談ですが、「PD受けられましたか?フェミニン?」と先生から尋ねられ、わ〜自分ちゃんとフェミニンに見えるんだ〜と驚きました。その前に女性らしく華やかな〜方向性とお伝えしてたので、それもあったかもしれませんが…。

そんな発見もありながら、いよいよ各タイプの説明へ。
コーデやアイテムの写真、芸能人を交えながら説明してくださり、とてもわかりやすかったです。
事前に各タイプを知らなくてもきっと大丈夫!
各タイプの説明はここでは割愛させていただきます。気になる方は先ほど引用したトモミ先生のブログなどをご覧になってくださいね。


メインを決めます!

いよいよ診断へ!
こちらの診断ではまずメインから決めていくそうです。
遠いと感じるものからどんどん消していきます。


遠いと感じるタイプは?というトモミセンセイからの問いかけに、私はカジュアルグループにいるナチュラルスポーティーがまとめて遠いと感じたので、そうお答えしたところ…

スポーティーがかなり遠いと思います。運動している雰囲気がないので。」

と、トモミ先生。

「今日お話しして感じた印象が柔らかい、大人っぽい、落ち着いた、上品、優雅なんですよね。」とキーワードのようなものを並べてくださいました。

キーワードこんなにすぐ教えてもらえるんだ!と思いつつ、運動していなさそうというのは、PD診断でも言われたことなので納得。まずはスポーティーが消えました。

次に消えたのは、ナチュラル。
カジュアルならスポーティーよりは近いけれどそれでも遠いということであっさり消えました。

カジュアルなお洋服が似合うと感じたことがないのでうんうんと頷きながら次へ。

トモミ先生「ドラマティック消していいかもしれないですね」
先生曰くドラマティックは見た瞬間にうわ!となる迫力やオーラをお持ちだそうで、どこかの印象が強い…好きで着ているものが既にドラマティックということも多いそう。
「それでいうとクリエイティブも消していいかもですね。」とほぼ同時にクリエイティブが消えました。
先程あげていただいたキーワードからも遠いので、という理由もなるほどと思いました。ここまではスルスルと消えていきました。

そして5番目に消えたのはクラシック。こちらも難なく消えたように思います。クラシックはシンプルで寂しすぎる。確かに各タイプの説明時にみせていただいたコーデだとアクセサリーや装飾を足したくなります。とお伝えしました。

この辺りまではサクサク消えたのですが、
この辺りから悩んでいただく時間が多くなりました。

ここでお送りした写真たちのチェックをしていただくことに。

お送りした写真たち


ここでいただいたコメントがこちら。

•華やかな方が似合う
•ボウタイが似合う
•可愛い感じも悪くない
•印象は大人っぽい

セクシートラディショナル…」と先生はこの2つで悩まれているようでした。

(好きな気持ちだけでは、トラディショナルはここまでか…と内心そわそわ。
トラディショナルの説明で顔に骨感を感じる人が多い…という説明があったので、平たい顔の私は難しいかもなぁ〜と感じていました。)

ここでの脱落したのはセクシー
露出が厳しい…ということでした。これも、特に胸元の露出の厳しさ、タイトスカートの落ち着かなさなど身に覚えがありました。

そして7番目に消えたものはシック。シックの説明にあったZARAでお買い物できたことないんですよね…とお伝えしました。

ここで写真に戻り、右上のツイードジャケットが似合うことからトラディショナルも悪くない!!と言っていただきました。きちんとしている服も華やかなので着れている。けれども、メインにするには堅くて重い。ここでトラディショナルとお別れしました。トラディショナルにサヨナラバイバイ…。

曲線が強いのでエレガントロマンティックの一騎打ちなんですよね。この二つだと断然エレガント!!」

ということでメインはエレガントに決まりました!!

メインの遠い順番をまとめると以下の通り。

①スポーティー
②ナチュラル
③ドラマティック
④クリエイティブ
〜〜ここまではかなり遠い〜〜
⑤クラシック
⑥セクシー
⑦シック
⑧トラディショナル
⑨ロマンティック
メイン エレガント


サブを決めます!

4番目までに消えたものはサブにも残りにくいということで、5〜9番目に消えたものから候補を絞っていきます。

◯エレガント×クラシック
華やかさに欠けるということで違うということに。

◯エレガント×セクシー
悪くはないけど重くなるということでこれも違う、となりました。

ということで残ったのはシック、トラディショナル、ロマンティック

またここで写真を見ながら「エレガントと…」と、先生が熟考タイムに入ってくださいました。
やった〜楽しい〜〜〜!!!
自分のために悩んでくださるって本当に贅沢な時間ですよね。

話を戻して、写真のチェックについて。
右下のコーデ、コートのケープのコーデが好きと仰ってくださいました…!(お気に入りなので嬉しい…!)

「ヨーロッパの貴族!!アフタヌーンティー行きます♪という感じでいいです」

と、先生。
テイスケに続き、貴族が登場!!

◯エレガント×シック
ここでシックが脱落することに。わたしにはモードすぎる。ハイクラスできちんとした感じは悪くはないけれど違うとのことでした。
私には、シックに感じた直線や都会的と言ったイメージより、伝統的、格調高いと言ったイメージが近い気がする、好きだと感じていたので納得。

このタイミングで、お送りしたPinterestにまとめた好きなもの一覧を改めてチェックしていただきました。

こんな感じで惹かれるものをまとめました!

私が貴族好きということも、おそらく皆さまに伝わったところで、これに対してのトモミ先生のコメントは…?

「わたしのイメージはこれなんです!!ゴシップガールのブレア!!」

きゃ〜大好き〜!!!クイーン・ビー!!!

ブレアのクラシカルなtheお嬢様感が私は大好きなのです。

キャサリン妃も近いそうなのですが、キャサリン妃のファッションよりも華やかなものが似合いそうということでブレアがぴったりだそう。嬉しすぎます。

あとは、シャネルのツイードスーツも入れていたのですが、こちらも良さそう〜と。
シャネルのツイードスーツはエレガントとトラディショナルがギュッギュと詰まったデザインだそうです。

9月に行ったシャネル展
ツイードジャケットにとても惹かれました❤︎

と、色々と写真を見ながらおしゃべり(楽しかったです)。

「サブ迷いますね〜」

エレガントトラディショナルの組み合わせはかなりコンサバティブになるそうです。でも、ツイードのセットアップにボウタイブラウスを着て欲しいということで、
サブがトラディショナル、アクセントがロマンティックに決まりました✨

MエレガントSトラディショナルAロマンティックの誕生です!!!

ロマンティックをサブにすると甘さにふれてしまう。Sトラディショナルはきっちり強さがあるけれども、顔立ちに曲線的な甘さがあるので、品の良いブレア、お貴族のイメージとのことでした。

そして、柔らかくしたい時は、
MエレガントSロマンティックAトラディショナル
と、サブとアクセントの入れ替えも可能!と教えていただきました。靴だけをトラディショナルにするなどで取り入れ、他は柔らかく女性らしく。
エレガントは不動だそうです。

MエレガントSトラディショナルの組み合わせがつく人は少ないそうです。なぜなら、この組み合わせだと、あまりにもコンサバティブすぎて負けてしまう人が多いから。
コンサバティブに負けるって不思議な感覚ですよね。伝統的で主張が強いそうですがその華やかさに耐えられる華やかさをわたし自身が持っているとのことでした。エレトラの華やかさvs私の華やかさ、私の勝ち。いや、耐えてるってことはいい勝負…?

内面の確認

事前にお送りした分析シートは性格についての分析だったそうで、結果が分かった後にトモミ先生が採点してくださいます。先入観を持たないようにこのタイミングで採点をされるそうです。

私の結果は、

同率1位 クラシック・トラディショナル/
ロマンティック・セクシー
3位 シック・エレガント
同率4位 ナチュラル・スポーティー/
ドラマティック・クリエイティブ

この結果を受けて、アクセントにロマンティックがあっていいですね!となりました。
ここでついたタイプの順位が低かったりすると調整に入るそうです。私は調整不要ということで、結果の落とし込みに。

追加の説明と質問タイム

ここでは、私のスペック的にカジュアルが苦手だろうということでカジュアルを着る時はどうすればいいかについても丁寧にご説明いただきました。デニムは濃い色。スニーカーはスエード素材だったり、レースやお花の刺繍だったりと工夫が必要。カジュアルあんまり着ないな〜と思っていたのですが、きっとこの先着なければいけないタイミングもあるはず。有難い〜!!!

あとは、写真を見てどのタイプにあたるか考えるクイズの時間もありました!楽しかったです。


他に質問もたくさん回答していただいたので以下にまとめます。

Q.参考になる芸能人や有名人、キャラクターはいますか?

A.イメコンアナリストの竹村美貴さんが参考になると思います。それにより華やかさ、甘さを足していいかも。Aロマなので。
あとはオードリーヘップバーンのしっかり感、カチッと感も。
そして、ブレアのファッションのエレガント寄りなもの。ミニスカや個性的なものを避ければOK。
イメージはお金持ち、ヨーロッパの貴族のお嬢様。
また、日本版ドラマ24の仲間由紀恵さんのイメージも感じます。

…竹村美貴さん、もともとインスタをフォローしていて憧れていた方なので、嬉しい!!イメコンスペックが近く紹介されていたアイテムなど真似させてもらっていたのですが、これからも参考にさせていただきたいです。


Q.イメージの花、動物は?

A.白くて高貴なお花のイメージ…白いバラ!

自身が動物というよりは、白馬に乗せてもらっていてほしい…馬車持ってますという感じで…貴族なので。

…先生の貴族イメージが止まらず楽しい!!!
この質問をしている方をお見かけしており、聞いてみたかったんですよね。


Q.イメージの香水を教えてください。

A.ジャスミンのイメージ、ローズでもいいかも。フリージアでもいいんですが軽すぎる…。
シャネルのココマドモアゼルがよさそうです。N°5だと強すぎる。あとはゲランのアレゴリアシリーズもよさそうです…!新進気鋭のクリエイターのものではなく、百貨店の伝統ある老舗ブランドのものがお似合いです。

…似合う香水も聞いている方がいらっしゃり、絶対聞きたかったので聞けてよかったです!シャネルを試しに行くことを誓いました。


Q.髪型、髪色について

A.今の前髪なしの方が絶対いいです。パサパサっと散らばるのはダメ。大きめのウェーブだけどまとまってる感じ。色は今の明るさが明るくできる限界かも(この時は赤みのあるブラウン)

受診時の色はこんな感じでした

…美容師さんにほぼお任せでここ数年きているのですがやっぱりプロ(美容師さん)とプロ(コンサルタントさん)のおっしゃることって一致することが多いですよね。すごいです。


Q.お洋服の色調、トーンについて
イエベ春と診断を受けることが多い、次点で秋。服にイエベ春の明るい柔らかな色やビビッドな色を取り入れるとそわそわする感じがある。おすすめの色の使い方はありますか?
(カラーの診断ではないのですが、イメージカラーのようなものを知りたくてお聞きしました。)

A.春より秋という印象を受けました。全部をフワッとした春の色にするとトラディショナルな部分が少なくなるので、ブラウンやボルドーで締めるのが良さそうです。トラディショナルの重さ堅さ重厚感を出してあげて。メイクは春の色で血色感をだすのがお似合いになりそうです。


などなど!!質問についても大ボリュームの回答をしていただき理解が深まりました。


おわりに

魅力、キーワード、そして…待望のキャッチフレーズ

オンラインの面談から数日後、トモミ先生から資料が送られてきました。

先生がくださった私を表現する言葉たちをまとめるとこんな感じ。

魅力…上品で優雅な雰囲気

キーワード…
「上品、優雅、華やか、柔らかい、正統派、しっかり、高貴、ハイクラス」

キャッチフレーズ…
《ハイクラスな華やかさが優雅で素敵な貴族のご令嬢》

す、素敵すぎる〜!!!!

恐れ多いですが、とても嬉しいです。
自分の持つ魅力をさらに磨いていけるよう研鑽を積んでいきたいです。貴族のご令嬢にとてもテンションがあがりました!


感想

パリ流ファッションスタイルを受けて、これまでのイメコン診断で掴めていた大まかな方向性が更にきゅっと狭まり、より解り易くなったように思います。
※ここからは私個人の感想、まとめで、他の診断も絡めているので苦手な方はどうぞ読み飛ばしてくださいね。

例えば、PDフェミニンファッショナブルは上品で柔らかく華やかという方向性ではあるのですが、そういったファッションもたくさんありますよね。そのなかでも、私の場合は貴族の令嬢が着ていそうな華やかで優雅なファッションを選べばいいという具体性がでました。これは格段に解り易くなりました。

え?でもあなた、テイストスケールで伯爵令嬢と言われてたじゃない、それで説明できたのでは?と思うかもしれません。(そんなに私の結果について考えてる方いらっしゃらないと思いますが。)
ですが、わたしのテイストスケールの結果、クラシックに一滴のフォーマル。それだと、堅すぎるというか…可愛らしさ、柔らかさが欲しいな……と思ってたのです。そこは、PDフェミニンということを考えれば理解できないこともないのですが、それよりも更にパリ流のAロマンティックが抜群にわかりやすかった!痒い所に手が届いたというか、やっぱりそういった部分が必要だったんだな、となんだか気持ちが楽になりました。
メイクをイエベ春の色で可愛らしくするとか、時計、ネイルなどで柔らかい可愛らしさ取り入れていきたいです。

それから、PDフェミニンだけれどフェミニンは苦手とされる角のあるデザイン、金属の装飾などもカバンなどで取り入れることができると思っていたのですが、こちらもSトラディショナルで回収されました。カチッと感が欲しい…。

また、今回の診断では、コーデ提案を2ついただけるたのですが、そちらがとても素敵で…なりたい私というか、理想の私の姿!という感じでとても感動しました。
コーデで使われているアイテムを揃えたくなっています。

最後になりますが、数々のイメコン診断を受けてきていても、パリ流ファッションスタイル診断を受けて新たな発見がありました。方向性を定めるという意味でも、具体的なキャッチフレーズやキーワードのおかげでイメージがつきやすく、受けてよかったと、心の底から思いました!
トモミ先生ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?