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【R3.10】うろ覚えで、今月noteに書いた文章を解説してみる。

集計期間:2021.10.2~2021.11.1
(最終集計時刻:2021/11/1 6:50)

今月も自分が書いた文章をうろ覚えで解説してみようと思います。1日遅れてしまいました。
よろしければ読んでいただけると、嬉しいです。

【『ダメ絶対音感』をご存知ですか?】

シャニマスの騒動等を見ていましたが、声優さんに関する文章を書いてみようと思いました。
『林檎もぎれビーム』は、アイドルコンテンツに没頭するオタクをイメージして書かれた曲だそうです。私はファンを励ます曲だと思っています。
『お願い!シンデレラ』は、オーディション等に挑戦する人(アイドル等)を励ます曲だと思います。

「人生は山あり谷あり」なので、上手くいかなかったり、失敗したりすることは多いと思います。
そうした時に反省して誠実に対応したり、今度は上手くやろうと向上心を持って努力することが、次につながると私は思います。

1日現在、ビュー数は113、スキ数は1です。
10人くらい声優さんの名前を書けて満足しています。デレマスで新たに起用された3名の声優さんの愛称を今は知りませんが、デレラジ等を聴いていればそのうち分かると思うので楽しみです。
「めぎゅし」がモンストの「浜路姫」の役をされて、少しずつチャンスを掴めているのが嬉しいです。

【日記:「Home Sweet Home」の感想】

デレマスで発売された「Home Sweet Home」という曲の感想です。ネタバレに配慮して、縦読みシバリをかけて文章を書きました。

考察文をガッツリ書いても良かったかなと思いましたが、momiさんがnoteに書かれた考察文を読んで満足しました。

1日現在、ビュー数は52、スキ数は1です。
マルチエンディングのあるRPGツクールゲームにしたプレイ動画を見てみたいです。

【小室眞子さんの結婚までの騒動を見て、私が「女性宮家」を創設すべきと確信した理由】

ニュースを見ていていくつか「つぶやき」を書きましたが、私なりに「落としどころ」になる文章を書きたいと思ったので書きました。

私の憲法観に基づいて「役割」を書きましたが、「人間」なので「役割」で押し潰すようなことをしてはいけないと思います。
ただ、大事な局面では「役割」を意識した判断と言動をしてもらいたいと思います。

皇太子妃時代の雅子皇后陛下がバッシングされていたのは可哀想でした。
妻である雅子様を守るために、たった一人で穏やかな語り口ながらも強い意思を示して会見された天皇陛下は素晴らしいと思いました。
どの立場にいても夫婦は支え合うべきだと思います。人を思いやり、周囲に配慮することができる人でなければ「象徴の役目」を果たせないと思います。ロボットやお飾りであってほしくありません。

1日現在、ビュー数は70、スキ数は1です。
今の状況だと「逆張り」すぎてウケの悪い文章だと思いますが、誰かが書いた文章ではない、私にしか書けない文章を書けたと思います。

眞子さんがなぜこれほど小室圭さんにこだわるのか不思議でした。恋に浮かれている(ロミジュリ効果)のもあると思いますが、もしかしたら眞子さんにはこれが結婚する最後のチャンスという意識があったのかもしれないと思いました。

眞子さんの容姿は美人だと思うので(なぜか一部ネット上で姫扱いされていたほど昔は人気がありました)、「縁談」を募れば引く手あまただったのではないかと思います。何人かとお見合いをして、フィーリングが合った人とデートを重ねることで、結婚したいと思えるような人に出会えたのではないかと思います。
もっと良い人がいるのではないかと思いますが、眞子さん自身で見つけなければならないとなると、出会うこと自体が相当困難な環境にあると思います。

眞子さんには小室圭さんしか選択肢がなかったのではないかと想像すると、可哀想に思えてきました。
天皇陛下は雅子様を一度諦めて、色々な「縁談」の話を受けましたが、やはり雅子様しかいないと決めてプロポーズしたという経緯があります(雅子様はキャリア官僚を諦めて天皇陛下の想いを受け入れました)。

宮内庁がきちんと「縁談」を用意するようなシステムを作ったらどうかと思い、色々と考えた末、「女性宮家」創設論に考え着きました。
お節介だとは思いますが、本当にこの人でいいのか、具体的に比較検討できる環境があれば良かったのかなと思いました(それでも小室圭さんを選ばれたのなら、仕方のないことです)。

結婚された以上は祝福します。大変だと思いますが、一般人として慎ましやかに過ごせるよう、夫婦で頑張ってほしいです。小室圭さんは言葉だけで頼りにならないと思うので、眞子さんがマリッジブルーになって気を病まないか心配しています。
記者会見等については私も不満がありますが、もうそっとしてあげてほしいです。


今月の「つぶやき」について

思いつきで5本の「つぶやき」を書きましたが、あまり追記することはありません。

昨日は衆議院選挙と京王線の事件がありました。
日本には「死刑制度」があります。私は、憲法31条の反対解釈から「死刑制度」を合憲と考えます。むしろ憲法31条を改正しない限り、外患誘致罪(適用例なし)の刑罰として死刑を残しておくべきだと思います。
刑法199条の殺人罪の刑罰が死刑しかなければ違憲(比例原則に反するため憲法31条違反)だと思いますが、懲役刑もあるので合憲と考えます。「殺人罪の最高刑を死刑にするのは相当か」という観点で議論したほうが生産的ではないかと、私は思います。
「死刑になりたいので殺人する」という『無差別無理心中』について、私は思うところがあります。以前にnoteに書いたとおり、私は自殺を悪いことと考えていますが、それとの整合性をいつか書こうと思います。

死刑が憲法36条の「残虐刑の禁止」に抵触するため違憲とする見解は、憲法の規定間で矛盾が生じる解釈のため失当と考えます。ただ、現在の死刑の執行方法としてとられている絞首刑が「残虐刑」に当たるとの見解は一理あると思います。
死刑の執行方法としては、脳への強制負荷によって脳死に至らせ、臓器をドナー患者に移植する方法によるべきとするのが私の見解です。科学技術の進展に合わせて死に至らす方法を変えていくべきであり、臓器提供は「残虐」ではなく、人として「尊敬」されるものと考えます。
なお、この方法が認められた場合、ドナー患者側に死刑囚からの臓器提供を拒否する権利を認めるべきだと思います。


まとめ

今月書いた記事は以上の8本です。
10月の全体ビュー数は816、スキ数は5です。
全期間(86記事)の全体ビュー数は14653、スキ数は266です。

「緋夢雨  紫陽花」さんにフォローしていただきました。ありがとうございます。

また来月も何か思いつくことがあれば文章にしようと思います。
11月5日は「辻野あかり」の誕生日なので、何か読んで楽しくなるような文章を書こうと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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