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おーまいがっ

いろいろ、書きたいことがあったのに、年開けたらとたんに、
周辺機器がおかしくなってきた。

キーボードの暴走、PINがはいらない、指紋認証できない、
なにより、動画を見ようとするとがんがんウインドウが開く。

もうーーーー

キーボードだけ打ちやすいのに変えている、仕事上。
ハブがおかしい。

携帯の充電もできず、急にいっぺんにおかしい。

困った、面倒くさい。

キーボードの3個ぐらいが、押されたままになっているのか。
一個一個とって確認。

何なんだ、掃除もしてるし。
マウスも、おかしい。

マウスは買おう。
あーーー、正月早々、なんなんだ、

このごろの若い人は、今年を悪夢みたいに思っているようだが、
1995年を考えてみてほしい。

阪神大震災、築地サリン事件、

あれは、定期を持っている千代田線に乗る人すべてに
刑事が聴取に来た。二人組。

私は2個後の電車に乗っていて、止まってしまったので、
乗り換えて東銀座から、仕事場に行った。
築地の駅前、本願寺の前、何が起こったんだ?と不思議だった。

電車の中では、なにか撒かれたようです、
しばらくすると、これ以上は行けません、ってことで
表参道で降ろされた。

地下鉄はどうであれ、どれかに乗れば、行けるので
会社に着いたけれど、騒然となっていた。

PC研修チームの私たちは、阪神大震災で、全国で転がって壊れてしまった
PCの統計を取っていた。

後に、刑事が来ることになる。

なんも見てないし、乗り換えたので、まじでよかった。
あいつらは、許さない。死刑?そんなもんじゃ許さないよ。

あんなインチキの盲目汚いくそおやじが
どういう基準で、要らない人間だと、ねずみほどの脳で判断し、尊い命を
殺傷して良いと考えるのか。何がポアだ、パーだろ、胸糞悪い。

とにかく、私は人を殺すほど、なんのとりえもないので、
ふつうは地味に暮らすか、自死する。

あのね、宗教2世で、いやで、飛び出したので、
死んでも洗脳はされない。神仏を信じたい人は信じればよい。
私は絶対に信じない自信がある。

宗教の本も聖書も、ほとんど、勉強しつくして、結局、
これを対象に信仰はでないと思った。私はね。

洗脳される奴らって、相当、純粋と言えば聞こえは良いが、
集団で集まりたがる。きも過ぎなのだ。知りも知らない人を
家庭に上げる、これは、本当に迷惑だった。

とくに、オウムよ、ひかりの輪? ともだちのわっ、じゃねーし。
上祐がつかまらないのも納得できない
警察って、実行犯だけ捕まえるけれど、
思想犯のほうが怖いと知らない。

ま、どうなっても知らないけどね。
お前らが日本に残って、何ができる?
勉強だけできても、社会では通用しない。

自惚れ乞食軍団。あの顔の子どもがうじゃうじゃ生きてるんだよ、
きもすぎる

あいつらだけは、何度生まれ変わっても、殺してやりたい。
神や仏がみてるなら、生まれかわりに刻印を付けてくれ。ポアでもいいぞ
あと2個電車早かったら、死んでた。お前らのせいでな。

みんな必死に電車で通っているのだ。

このごろ、電車の混んでいる中、新幹線の中や、逃げ道のないところで、大量殺人を計画する狂った人間?が増えたな。
ひとりでも道連れに?
俺ばっかり不幸で悔しい?田舎から出てきて、仕事あぶれて、金もなく、
窮鼠猫を噛む、状態でしょ。田舎に帰れよ。
これは、今更だけど当然の、公定式。覚えておこう。帰れるうちに帰りなさい。

東京で成功できるのは一部であり、東京のつてがある人が多いっての。
たった一人で東京に出てきて、何ができる?レベチを知るだけ。
東京人には、親戚縁者に知り合いがいて、コネがある。
一流企業にしか就職しない。ってこと。田舎者だ、ってだけでもう使えないのさ。田舎の大企業の息子娘ってなら、受かるかもね。バックボーンが必要なの。緊急連絡先が田舎だと、採用されない。親に連絡してくるまで時間かかるから。面倒だろ。

考え直せ。人を道連れにするな。。
で、やけになって、詐欺するなよ、だいたい、訛っていて、押しに弱いので、そして法律すら知らず、脅してくるクソガキもいる。
「どこの人?訛りすぎてて意味わかんない、すごいストレス、それで訛ってないと思ってんの?ばーか」と言って切る。これが一番。

負けず嫌いが多過ぎて反吐が出る。
なにを、何ができますか?
すぐ辞める、怒られたらすぐ辞める。
そんな根性では、店員もできない。あほか。何のスキルもないくせに。

負けず嫌いが増えすぎた。
昭和は良かった。負けず嫌いが少なくて張り合って話すような下品な人はいなかった。

就活だか、婚活だか、P活だか知らないけどあらゆる競争で、実力が無いのに負けつづけたのは、社会のせい、政治のせい、と言い張る狂った若者よ。東京のやり方を知れ。
ちゃんと本を読め。誰のせいでもない。怠惰なおまえのせい。
ハウツー本読んでる馬鹿。それができたのは著者だけだよ。
おまえにできるわけがなかろう。

本を読め。お前と同じ年ぐらいの、偉人の本を読め。
福沢諭吉、夏目漱石、壺田栄、三島由紀夫。

人生を真剣に向き合ってきて、今後どうするかを政治を勉強して成し遂げた人だ。

風俗の紐になって、女から金巻き上げて、ギャンブルする男。
50歳にもなって、結婚もできず、働けず、母の脛を齧ってる男ども、

恥ずかしくないの?生きていて。

私は子どものとき、母に習った言葉は
「人に迷惑をかけるな」という曖昧な内容ではなかった。
母は言った。母は働いたことがなかったが、鑑定士になりたかったようだ。
そして、母は読書家だった。家は本だらけ。絵本などない。そういう家。

「女性が働ける会社は当時、保険勧誘ぐらいしかなかった、それと水商売」
母は言った。
「腕に職。誰もが簡単に取れないような長い間勉強して、取れる腕に職を付けなさい」と。そのためには授業料も材料費も全部出す、そして
一人前になって、そこで出会った人と結婚してほしい。
男尊女卑は古い、とね。進んでいたのだ、ハーフだったから。

それだけが、私の心に刺さった言葉だった。
保険の外交なんて自閉症の私には到底できない。

父は、昔の人だから「嫁に行けばよい」とかほざいてたなぁ、古い人だ。
実家は土地持ちお金持ちだった。ずっと実家にいようよ、と姉とよく話したもんだ。楽だからねぇ

両親が、独立するまで生きていてくれたこと、離婚しないで一生を終えたことを感謝している。両親に対してはそこだけありがとう、といいたい。

そのほかは何も言いたくないってこと。好きだったけどね。

かくして、私は母の言う通り、腕に職を付けて、教える立場、にいる。
みんなが先生と慕ってくれる。良かった。実践した。

そして仕事で知り合った人と大好きになって結婚した。
病気がちで子どもができないのを知っていて結婚してくれた。

私は病むこともなく、楽観的なのか、自己肯定感が強く、自分に自信がある。ずっと幸せだ。

2024年、元旦、石川輪島地震が起きる前、ふと思ったのが、私は今年、天に召されるのではないか、ということ。持病があるのだ。治療するかどうか迷っている。吉と出るか凶と出るか。

結構、勘が当たるのだ。そんな気が元旦にした。怖い夢をみた。

どうなるかな。死ぬことは、全く怖くない。何度も死にかけたからだ。

夫には誰よりも幸せになって欲しい。こんな仙人のような素敵な人には会ったことがない。のろけじゃないよ。

私は今召されても、幸せな人生だった。絶対に生まれ変わりたくない。
これだけは、言っておきたい。お天道さまにね、おねがい。

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