愛しきレベッカ297

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、彼女達をフィアンセで仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

帰る途中、ワクチン接種を受けに行った。

帰宅してレベッカ達が

「お帰り、ダーリン、ニュースを見た?ロシアは危険だから脱出する手段はどうする?」

私が

「エージェントに相談しているところだ、横浜に行く事になっている」

レベッカ達が

「横浜?どんなところ?」

私が

「埼玉の白岡の話もあったが、横浜にしたんだ。東京に近くて都会なんだ、米軍基地の中で住むんだ」

早速夕食を食っていつでも行けるように荷物をまとめた。

床に就くので自分の部屋に入る為にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします

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