愛しいレベッカ180

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かいが、外は寒いから厚着である。

帰りに市場に行って新しいカバンとチョコレートスナック「ポッキー」を二種類買って帰った

資格の参考書を読んだ後、今日もピロシキとキャンベルスープをを飲んだ。

私が

「今日は「ポッキーの日」なんだ、買って来たんだ」

レベッカ達が食べたら

「美味しい、久しぶりの味ね。」

私が

「私が入院した時に年と日にちが合ったんだ」

レベッカ達が

「へぇ、珍しいね。」

私は勉強をするので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

「おやすみダーリン。」

勉強していて数時間後、ドアを叩く音がして私が

「なあに?」

とドアを開けたら、レベッカ達がスケスケなネグリジェとスケスケの下着姿で入ってきた

ブルーのレベッカが

「ダーリン、抱いてあげるわ」

ワンピースのレベッカが

「私も抱いてあげるわ、ダーリン」

と勉強を終えたら床に就き二人を抱いて床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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