愛しきレベッカ291

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、彼女達をフィアンセで仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

今日は病院に行ってから、ブルーのレベッカとガンショップに行った

行く時、ブルーのレベッカが

「ダーリン、バスの道間違っていない?」

私が

「やべぇ、乗り換えないと、この辺りはバスの本数が少ないからね」

やっとの思いでガンショップに付いた

ブルーのレベッカが

「色々な物がありますね、これ、日本円で10万円近くするわね」

私は店員と色々話していた。

店を出たのは30分経った後に帰路に着いた

自宅に戻って、ワンピースのレベッカが

「お帰りなさい、レベッカさん、ダーリン」

私が

「食事はどうした?」

ワンピースのレベッカが

「もう済ませたわ」

テレビを観て、夜遅くなったので自分の部屋に入る為にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします

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