《餃子の王将》 エビチリ天津飯と野菜スープ
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 西大路五条店(直営)
※2023年12月11日訪問
売上全国2位(2021年度)の西大路五条店。座席数131席の大型店。外壁はサーモンピンク色で、半身の鮭の様な体育館の様な長太い造りをしている。繁盛店で厨房も明るく活気がある。
天津飯の餡の代わりにエビチリがのった逸品。割と見かけるメニュー。赤と黄の食欲を唆る発色に、カイワレの緑の差し色も美しい。
エビは5尾入っており、香味のネギがいい仕事をしてました。
野菜スープは、旧グランドメニュー。
現在残ってる湯物メニューは、玉子スープとワカメスープの2つ。(西日本メニュー)
飯物に付くチータンとも違い胡椒とラー油で調味されている。美味しくいただいた。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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