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《餃子の王将》 ポパイで食べ納め

《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。


餃子の王将 烏丸鞍馬口店(FC) ※閉店

※2021年11月31日訪問

京都市・上京区 烏丸鞍馬口店(FC)

昭和54年オープンのクラシックFC店。FC契約終了に伴い2021年11月30日閉店。住宅街にあり、個性的なメニューが多かった。
その後、2021年12月18日「大雄燕」という町中華に生まれ変わり営業スタート。

閉店1日前に
クラシックメニューのポパイ(ホウレン草と肉と玉子の炒めもの)

・ポパイ 605円
・餃子 242円

・瓶ビール 528円

ポパイで食べ納め
居酒屋みたいな独自の皿も、この店ならではだ。
常連さんから花が届いている

そんなわけで、また昭和なFC店が一つ幕を閉じるのであった。閉店後(FC契約終了後)は、2021年12月18日から「大雄燕」という町中華に生まれ変わり営業スタート。


餃子の王将 烏丸鞍馬口店(FC)2021年11月30日閉店😇
(現在「大雄燕」2021年12月18日オープン)
〒602-0011 京都府京都市上京区森之木町462-1
11:00~22:00
定休日/水曜日
42席
駐車場 なし
1979年11月オープン

※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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