ΣリーグとVtuberと私

第3期Σリーグへ応募しました

皆さん、こんささ~(^_-)-☆
麻雀VTuberの笹子ジュンです(^^)
この度、第3期Σリーグのドラフトへ応募致しましたので、アピールもかねて心境などを綴らせて頂きたいと思います(*^_^*)


まずは応募動機

私のことをご存知の方は察して頂けてるかもしれませんが、そもそも私がVTuberデビューをした理由が「Σリーグにて少しでもドラフトで選んで頂く可能性を高めるため」であり、それゆえΣリーグそのものがVTuberとしての私のアイデンティティの一部となっているので、Σリーグが存続し続ける限り私も応募し続けるのは当然だと考えているからです(^^)
なので自称をすることを許されるのだとしたら、私は自分を「Σリーグ系VTuber」だと思っています( ´艸`)

(我ながらストーカーの如き執着を感じる(´・ω・`))

そこまでΣリーグにこだわる切欠となったエピソードや、VTuberデビューへの経緯については、第1期Σリーグのドラフトへ応募した際のnoteの記事にて詳細を記しておりますので、宜しければ目を通して頂けると幸いです。

VTuber「笹子ジュン」の誕生とリーグにかける想い|笹子ジュン #note https://note.com/jun335/n/n3a8fca4c5b58

付け加えますと、私自身は幸いにも第1期で「ぽんてんLv47」、第2期で「TEAM PANDAaaaZ」に所属させて頂くことができたのですが、そのいずれに於いてもプレーオフ敗退でファイナルへの進出が果たせなかったので、その悔しさを払拭すべく、第3期に於いてはファイナルへの進出→優勝を目指したいとの思いが強いからでもあります。



VTuberとして

私が第1期Σリーグに応募するに際し、まずはVTuberデビューを果たし、チャンネル登録者数が300人ほどとなりました。
次に第2期Σリーグに応援する際は、チャンネル登録者数を600人ほどとし、収益化を達成いたしました。
そして今回、第3期Σリーグに応援した現在は、チャンネル登録者数1000人を達成し、念願のVPLへの応募資格を獲得しました。

このように、Σリーグが回を重ねると共に私自身もVTuberとして成長を続けており、そういった意味でもΣリーグの生え抜きVTuber的存在として、今後もΣリーグと共に歩んでいけたら良いなと思っています(^^)
気が早いですが、第4期Σリーグのドラフト時には、私もVPLへ所属している可能性は高いと信じておりますo(^-^)o←(自惚れやさん)



アピールポイント

・Σリーグ系VTuberを自称しそうなくらいの自分にとって、当然ながらΣリーグでの活動は何よりも優先順位が高いので、これまで第1期・第2期とも休むことなく全節参加しており、今期も必要とあらば全節配信枠を担当しても大丈夫なくらい、スケジュール管理はΣリーグがベースであることを徹底しております。

・雀力においては雀豪ながらも育成枠には該当せず、不利であることは否定しません。
ただ、Σリーグにおいての成績は通算で僅かながらもポイントはプラスとしており、第1期・第2期ともに対戦成績で4位(ラス)は1回のみと、決して大崩れはしていないと思います。

Σリーグ通算成績

・私はVTuberとしての自身のリソースを、全てΣリーグ全体やチームの為に使うことを惜しみません。
もちろん、VTuberとして私よりも魅力的な応募者の方々はたくさんいらっしゃいますが、恐らく多くの方はVTuber活動の一環としてΣリーグに参加されるであろうことに対し、私は逆にΣリーグに関わる活動の一環としてVTuber活動をするというスタンスにおいては、オンリーワンなのではないかな……と自負しておりますo(^-^)o


と、いうわけで

ドラフトに応募されてる皆さんは、もちろん当然のごとくリーグへの熱意はお持ちだと思われます。
ただ、その中においても私自身は、熱意だけは誰にも負けたくないと思っています!
なのでこれからもΣリーグと共に歩んでいけるよう、笹子ジュンを是非ともよろしくお願いいたしますm(__)m


あ、「もしドラフトに選ばれなかったらどうするの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私自身もそのうちの一人です(笑)
もちろん、回を追う毎にドラフト応募者のレベルも上がっている現状を考えると、今の私では選ばれる可能性は相当低いだろうなぁ……とは自覚しております。
その時はその時で、次回改めて選んで頂くためにも、VTuberとしての魅力や発信力を高めるべく、VPLにチャレンジしたり、地道に活動を頑張っていくのだとは思いますが。

でもやはり、今回もΣリーグに参加して、今後こそファイナルシーズンにチャレンジしたいなぁ……

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