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真理.8「=目を背けた仮想世界の人間へ

「真理」  現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄
※孤独  孤独  孤独  何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる
文章→題(題からでは無くその文章から題を考える)

黒(裏)を知らなければ白(表)を知る事はできない 
白(表)のみを知っても何も知る事ができない
表と裏 白と黒の幻覚を見ている
黒(裏)を知り初めて始めを知ることができる=目を背けた仮想世界の人間へ

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