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NOKTONで京都の夜撮影

仕事の会食が京都であったので、もしチャンスがあれば夜の京都を少しだけ撮影できるかな?と思い、LEICAにNOKTON classic 35mm f1.4(S.C)を着けて出かけました。

少し早く出られたこと
電車の乗り継ぎがスムースだったこと
で会食予定時刻より30分ほど早く着きました。

NOKTONの明るいf値を活かして撮影するために、あまりISO感度を上げずに撮影しました。
着いた時間がこの季節の18時半頃なのでなんとか400で頑張れたのですが、そこから油小路の路地などに入っていくと800にしていきました。

LEICA M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
LEICA M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
LEICA M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
LEICA M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ
LEICA M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ

このご時世、デジタルであればフィルムと違ってISOもすぐに可変出来るし、高感度でもキレイし、手ブレ補正も入ってるし、わざわざ明るいレンズを選ぶ必要なんて無くなったわけですが、
・ISOは基本400に固定
・手ブレ補正が着いていない
という条件での撮影が好きな私としては、夜撮影には明るいレンズが必要になるんです。

LEICA M(typ262) + Voigtlander NOKTON classic S.C 35mm f1.4 Ⅱ

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