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jun_manaからのご報告

こんばんは、まなです。

今回は、以前呟いていた面接のご報告をさせていただきたいと思います。

応援のコメントをたくさんもらったので、まずは背中を押してくださったみなさまに改めて感謝の気持ちを伝えさせてください。

本当にありがとうございました☘️

とても嬉しかったですし、有り難かったです。


さて、面接の結果ですが、合格していました。

どんな面接をしていたかというと、『画家になりたい』という夢を叶える入り口に立つためのものです

大きなプレッシャーの中、東京大学との面接ややりとりを何度も経て、本当に命をかけて取り組みました。

そして昨日、合格の通知がきたときは、人目も気にせず母と抱き合って泣いて喜びました。

母と共に願い続けた夢のスタート地点に、やっと、やっと立てたのです。

私は生まれてからずっと生きづらくて、絵を描くことしかできませんでした。

心身共になかなか安定せず、ようやく筆をとったのも15歳の頃。

興味関心があろうとなかろうと、何をしても長続きしなかった私が、たったひとつ母以外に愛したのが絵でした。

学校に行かず、学業と社会から離れ絵を描く私をよく思わない人も身近にいました。

けれど、私は絵を描くことこそが私の人生なのだと思い、またその考えに母も強く賛同してくれたのです。

その思いだけを頼りに、母に支えてもらいながら研鑽を重ねてきました。

本当に、今も夢なのではないかと、少し不思議な気持ちです。

けれども、本番はこれから。

世界の画家の方々に絵を見ていただき、講評や交友を重ねながら、初心を忘れず邁進し続けていきたいと思っています。

そして、その過程で『みんなが安心して過ごせる喫茶店』を少しずつ形にしていけたらとも考えています。

自分の絵に自信がなかった私を、あたたかく激励してくださったnoteのみなさまに、心からのお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

そして、これからも二人三脚で頑張るjun_manaをよろしくお願いいたします😊



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