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中学受験で大切だと思うこと(独断と偏見と息子と、数名サポートしただけの知見です)

・偏差値を上げる方法 = 間違えた問題をしっかり解説をよんだり質問したりして「理解、納得」した上で、「自力で解ける」まで、「適度な間隔」(翌日、3日後など)をあけながら数回「解き直して」、解き方を「定着せる」。

・5年生の勉強(入試に直結する問題をやる学年)の定着度がとても大事。6年でも同じ内容+アルファをもう一度やる。5年を適当に過ごすか、コツコツ復習して定着させられるかで、結果は当然変わる。

本番の直前まで伸びる=勉強はやればやるだけ伸びると言う事の裏返し。
最後だけすごく伸びるというわけではない。勉強なんてやっただけそれ相応に伸びるだけ。
なので、5年からコツコツやってる子はその時から伸びている事を忘れてはいけないし、直前だけでそれをひっくり返せるなんて安易に考えてはいけない。

・夏期講習の結果はすぐでない。その根拠はよくわからない。もしそうなら、入試直前の勉強の結果もすぐでないということにもなりそう。夏期講習の結果はすぐ出る。出なかったのなら、夏期講習以前の勉強が不十分だったということ。息子は夏期講習の実力テストはしっかり結果出てた。

・入試直前はだいたいみんなやるから、自分だけ最後たくさんやったから、一気に周りを抜き去るという事はない。
逆で、ここでやらないと、ごぼう抜きされると言う事。つまりやるしかないという事。

・1月は暗記系の最後の穴を潰すにはもってこい。だけど穴だらけでは、どうにもならない。穴だらけはもはや穴ではない。
直前より前までには、穴だらけではないようにしておく必要があると言う事。
「理社は最後になんとかなる」という言葉をいいように解釈するのは勘違い。

算数と国語がメインストリーム。理由は理社の配点が7割だったり、灘だと社会自体がなかったりするように、算数と国語の比重が高いので、あたりまえ。常に算数と国語は復習のメインの2科目であるべき。

・理社が得意な子は、算数100点で社会は75点満点など、傾斜がある。さらに理科や社会は受験者平均と合格者平均の差も5点前後で差があまりつかない。10点以上の差がつきやすい算数や国語が合否を分けるという事をデータが物語っている。それを踏まえて、算数と国語をどう扱うかを考えるべき。

・過去問の相性に安易に逃げない。相性が悪いのは、実力がまだ少し足りていないと言う事をまず認識する事。実力があれば、余裕を持って合格者平均を超える。それを踏まえた上で、しっかり勉強した上で、微調整をして志望校の相性を合わせるだけ。相性は微調整。相性相性と騒がない。実力が足りない事をまず理解する。

・毎年同じ論点の問題を出す学校はある。その場合は、その単元は最低限しっかりマスターしておけば合格に近づく。模試の結果に関係なく合格に近づく。

・模試の結果が良くても、志望校の頻出単元が苦手であれば、そのままであれば当然合格は怪しい。偏差値通りにいかないと嘆く前に、傾向と対策をすればいいだけ。

・合格率80%はその数値の通り、100%ではないと言う事。サピから配布されるデータを見ても80%以上で不合格者はいる。80%だったのに落ちる事があるというデータが毎年ある。80%以上だったら、絶対合格すると勘違いは絶対してはいけない。その上で過去問でしっかり取れる学校を滑り止めにする。偏差値で滑り止めを決めるなんて愚の骨頂。ありえない。安全校は決して落としてはいけない学校の事。偏差値だけで適当に決めるなんて考えられない。過去問を解かずに受験するなんてありえない。全落ち回避したいなら、最低限の事はやるべき。

・特別な事はやる必要はなく、授業で習った内容の定着具合をしっかり高めていく事が大事。定着具合です。つまり、間違えた問題は理解し、再度自力で解けるようにしておくこと。ただそれの積み重ね。間違えた問題を放置した人と、してない人の差は開きっぱなし。

塾の先生の質は関係ない。人のせいにしてもしょうがない。どんな塾でもいいけど、習った範囲は完璧にしていくガッツ、サポートが大事。

算数のサピ偏差値55前後以下であれば、応用問題をやる実力に達していないのでやる必要はない。標準問題を解ければ偏差値60近くまで持っていけるから。60以上になったら、テキストの応用といわれる問題をやるべき。

・息子は算数の標準問題を別冊のデイリーサピックスを使ってこれでもかというほど、仕上げてマンスリーに臨んだ。仕上げるとは、デイリーサピックスの問題の8割くらいは、瞬殺できるということ。解放を暗記していれば悩む時間はなく、瞬殺できるのが、典型題。時間をたっぷり使って解くのではなく、わからなければすぐに解説を読んで、つっかえたポイントを覚え、翌日またトライするだけ。それをスピーディーに回す。思考力などはほぼいらなかった。だらだら思考している時間は無駄!?

・思考力問題は5年の内は時間がなければやる必要ない。時間が無駄に解けていくので、基礎、標準問題をしっかり完璧にしておき、応用はやらず、他の科目をしっかりやるべき。

・算数の思考力や難問などは、算数大好き得意君達がやればいい。でもここら辺の難問の出来不出来は合否に影響しない。理由はだいたいみんなできないから。誰でもできる標準的な問題を確実に仕留める能力が合否に直結します。奇問難問はスルーでOK。

復習、家庭学習、自習で1番大事なのは定着度です。時間でもページ数でも、繰り返した回数でもない。見るべきは定着度です。
定着度とは、自力で難問解けるようになったのか、間違える問題をどれくらい少なくしたのか。それが、全て。
その目標のために、時間を使い、そのために繰り返す。
勉強時間やページ数、繰り返した数を目標にするのは間違い。
定着していないなら、すべて無駄になるので、勉強の仕方を見直す必要がある。


個人の感想を断定的に書いてみました。


以上、読んで頂きありがとうございました。
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