コミュニティ・カフェEMANONを拠点として活動する”裏庭編集部”って何??カメラマンインタビュー編!

こんにちは!
今日のnoteはコミュニティ・カフェEMANONを拠点として活動している“裏庭”という団体についての紹介記事第2弾です!
 -––→ 第1弾 記者インタビュー編はこちら

第2弾では裏庭編集部で専属カメラマンをしている井上魁斗(いのうえ・かいと)さんにお話を伺いました。

ーー 裏庭って? ーー
「後輩たちに受け継ぎたい情報がある!」という学生の思い付きから発足した団体。コミュニティ・カフェEMANONを拠点に福島をテーマとした記事を学生自らが書きウェブ配信、雑誌”ヨリミチ”の発刊といった活動を行う。地域を知り地域を伝える、小さなローカルジャーナリストとして活躍しています!
裏庭HP

(以下、◎が聞き手のインターン生、◆が語り手のかいとさんになっています。)

(宇都宮大学地域デザイン科学部社会基盤デザイン学科1年 井上魁斗さん)

◎「裏庭編集部唯一のカメラマンということですが、なぜカメラマンになったのですか?」
◆「もともとカメラが好きで、個人的に写真を撮っていました。そんな時にカフェEMANONで裏庭編集部のメンバーがダム旅行に行くと聞いて、取材とは知らずに付いて行ったらそこから巻き込まれました(笑)完全に流れですね。」
◎「流れですか!じゃあ志願したとかではない?」
◆「では無いです。てか編集部にそんな志願して入る人いないと思う。みんな気づいたら記事書いてました。みたいな(笑)」
◎「なんだその人たらしな団体!」

ライターの気持ちを写真に乗せる

◎「井上さんは写真オンリーで記事は書かないのですか?」
◆「書かないです。ここの住み分けはちゃんとしたくて、記者も僕もたがいにプライドを持って関わってます。」
◎「書いてみたいとかも無い?」
◆「んー僕は、人と話すこととか苦手だし興味あることしかしないので、無いですかね。ライターの気持ちを写真に乗せることで満足してます。」
◎「おおー!素敵な発言!井上さんは裏庭ではどんな思いで写真を撮っているんですか?」
◆「とにかく”いい写真を撮りたい”ですね。自分の土地を知らない人へ写真で伝える。白河のこと・福島のことを知らない人に何か引っかかるものがあればいいなと思っていつも撮ってます。」
◆「自分の写真スタイルっていうものがあって、一つは”自分が良いなって思ったもの”を撮る。もう一つは”見てくれる相手が良いなって共感してくれるもの”を撮るんですね。写真を撮るときはいつもこれを意識してるかな。」

◎「だからですかね。裏庭の記事に付いている写真を見るとどれもリアルな感情が聞こえてくる気がします。そんな中で数多く写真を撮られてると思いますが、これが自分のベストショットだ!というものはありますか?」
◆「裏庭カメラマンとしての写真でしたらこれですかね。」


◆「これは2016年(当時高校2年生)に福島県南相馬市小高区で裏庭編集部がL LOという学生団体に対して取材を行った時の一枚です。団体名にちなんでみんなでLを表現したポーズをとっています。
僕は人物写真をそんなに撮らないんで、人が写っている写真自体貴重で、かつ被写体の自然な雰囲気を1番出せてる写真なんで、これですかね。
右からだんだんLが大きくなっているところがお気に入りです。」(その時の記事はこちら
◎「そこか!(笑)でも、皆さんのいい笑顔が素敵でこの取材がいいものだったことがわかりますね」

写真と人との繋がり


◎「裏庭で活動されて3年になると思いますが、この3年間で成長したなということはありますか?」
◆「そうですね、まずは、写真のスキルが上がったことですかね。僕は風景写真が主なんですが、ここでは人物も入った写真も撮るので、いろんな写真が撮れるようになりました。相手の求める意味のある写真を撮れるようになって、そおかげで、大学でも新入生用のガイドブックのカメラマンを担当させてもらうようになりました。自分の写真が多くの人に届くようになって嬉しいです。」
◎「えぇ!凄い...!大学でも活動されているんですね。」
◆「あとははいろんな人との交流を経て自分の知見が広がったなと思います。考え方も柔らかくなったなって。」
◎「特に印象に残ってる方はいらっしゃいますか?」
◆「先ほどの話にも出ていたLLOの代表ですかね。彼は同い年で、初めて自分たち以外に高校生で活動してる人と出会ったので、印象に残ってます。しかも活動が積極的で、いい衝撃をもらいました。あと、これは裏庭に限った話では無いですが、青砥室長は印象的どころか影響そのものですね。行動力が怪物だし、人脈が果てしないし(笑)」
◎「あ、やっぱり青砥室長ってそうゆう存在なんですね(笑)」

◎「裏庭でカメラマンを続ける理由はなんですか?」
◆「責任感からの活動もあります。裏庭はテキストと写真で情報を伝えます。それができる写真を撮れるのは僕が一番だと思っていて、僕の写真がないと裏庭は足り得ないと思っています。もちろん、さっき言ったように裏庭にいるといいこともたくさんあるから、裏庭はホームのような場所で本当に楽しいからというのもあります。」

◎「これから裏庭でされてみたいことはありますか?」
◆「写真を使って欲しいですね。あとは、取材を通していろんな所へ行ってみたいです。これらは今までとそんなに変わらないかも。あと、個人的に県知事に直にインタビューしたいです。っていっても僕は写真撮るだけなんですけど!(笑)」
◎「県知事ですか!この記事が県知事に届いて取材OKなんてことあったりしたら面白いですね!」

◎「最後に、井上さんにとって、裏庭はどんな存在ですか?」
◆「1つのツールです。紙でもウェブでも見れて今の時代に合ってるなって思います。」
◎「ツールというと、どんな?」
◆「全くの他人に自分の写真を見てもらえるものですかね。」
◆「それから、裏庭編集部は面白い人ばっかりで、色んな角度から記事を書いてて面白いし、福島や白河の魅力が見える媒体だと思ってます。」
◎「うんうん、学生がどんな風に福島や白河を感じているのかを知れる媒体は他にないですしね。これからも活動を続けていって欲しいです。
それでは、今日は本当に素敵なお話ありがとうございました!」

     (井上さんが撮ってくださった写真:左・中井雛野、右・鈴木萌さん)

今回のインタビューを通してだいぶ裏庭のことを知ることが出来たような気がします!
ご協力頂いた、鈴木さん、井上さんどうもありがとうございました!!
(テキスト:春山瑞季)

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