Xでは言わない話をnoteで

この記事では僕が好きになったものと気になった話を僕自身の角度で書いてみる。


僕は変態だーと心では叫びながら生きている。
そんな変態の夢を叶えてくれる場所が僕にとっては優しいM性感だった。

やさMを利用したことある人ならわかっていただける

やさMが好きだからと思える話を改めて書いてみる

昔に書いた記事とだだ被りな内容ですが改めてご説明を…

やさM公式YouTubeチャンネルを見た時のこと、どこかで見覚えある女の子のサムネだなと思った。
そこに映っているのはかなり前にホンクレchでまりてんの隣に座ってしゃべってた人だった。
その人がM性感のお店を立ち上げたみたいという動画だった。

名前が優しいM性感、通称やさM。風俗にしては聞き覚えのない店舗名だなと思っていた。
ソープへ行って29年間守り続けてた童貞を捨てて間もなかった当時の僕はデリヘルへの強い恐怖心を持っていた。
ホンクレに出てくる人たちも敵視した目で見ていた(当時はですよ)
色々動画内で話してたり、ヘブンで書いてある情報を読んでいるといいことばかりしか書かれていない。

正直疑った。デリヘルって人を騙して金とるものだろ云々と。
今はこんなこと思ってません…嘘です…少し思っています。

何度か語ったと思うんだけど、風俗店って本当にいいお店は全体の2割程度良くて3割しか存在しないと思ってる。
僕が言う本当にいいお店というのは働くキャストさんにとっても利用するお客様にとってどちらも満足度高いお店のことを指す。
やさMの場合求人ブログも力入れていてお客さんの立場だがよく読んでる。

そこも見て良いお店だなと自分の目で見た上で判断した。

M性感は大阪で別の店舗利用したことあるけど、関東ではやさMしか利用したことない。それぐらい贔屓にしている。
その理由については以前書いた記事にあるのでそれを読んでほしい。
概ねその理由は今も続いている。

最近また新人さんが増え出しているので新しく色々始まりそうで楽しみ。
新人さんが入ってくるとまた新たな風を吹かしてもらえるし、他店でランカーになった人も中にはいるみたい。

願いとしては他店ではこうだったけど…みたいにはならずやさMのコンセプトに馴染める人が入ってきてくれたらと一利用者としては思う。
そこのところは求人を担当している人間と講習を担当している人間がしっかりしているから大丈夫と信じてるけど。

井上尚弥を漫画のキャラクターに例えてみた

井上尚弥=越前リョーマが当てはまる

・公式戦無敗(井上はプロでは無敗)(リョーマは非公式戦では南次郎や手塚にボコられてるところを重ね合わせてみた)
(井上がスパーリングでボコられた話はないけど一応の例えとして。。)
・相手の得意技の弱点を見破るスキル
・圧倒的主人公感
・負けず嫌い
・周囲の期待以上のパフォーマンスを出せる
・お互いアメリカで試合をしている

探せばたくさん出てきそうだが、一応そのぐらい。皆さんも井上尚弥を漫画のキャラクターに重ね合わせ考えてみたらいかがでしょうか。

ちなみに一人のボクシングファンとしてワンピースのキャラクターに重ね合わせると…井上尚弥は例えられるキャラクターはいない。

ルフィをプロボクサー(引退済み・実質引退の方も含め)に例えたらマニー・パッキャオが重なる。
理由は何度負けても立ち上がって最終的に勝つところが重なると。
ちなみにシャンクスはメイウェザー、カイドウはカネロかな。
一人のボクシングファンの戯言と見てくれたらありがたい…
細かく言えばもっと言えそうだけどキリなくなるのでやめておく…

でも井上尚弥=シャーロットカタクリはいい線ついてると思う。
これは人から言われたものじゃなく自分で考えたもの。はいこの話は終わりで次へ

つんく♂が作詞してたの?

モー娘。のプロデューサーと言えばつんくさんってハロプロファンではない僕でも認識している事情だった。
で、AKBや坂道のプロデュースと作詞を担当するのは秋元康さんってのはファンだから認識していた。カラオケとかで最初か最後に出てくるので見かけていたし。

だけど、つんくさんが作詞作曲担当している曲も多いんだなとはある人に影響されてモー娘。聴いてみようかなと思った今知った。
あややこと松浦亜弥の曲名は忘れたけど、サビが耳の中にこびりつくような歌詞の曲。
あややよりはるな愛のネタで印象づいたかもしれないけど…

あややがハロプロなのは知らなかったわけじゃないけど、つんくさんが作詞してたのと驚いた。
その流れでつんくさんが作詞担当した曲を調べてみた。自身がボーカルを務めたシャ乱Q始めとしてモー娘。や°C-ute、アンジュルムなど数々のハロプログループに楽曲提供していたみたい。
全然知らなかった…モー娘。にしてもAKBにしても乃木坂46にしても初期の頃の曲の方が耳に残る曲多いなと思うし、中森明菜も一緒かもしれない。

このメロディ、この歌詞覚えてるよみたいなのがモー娘。にはあった。
モー娘。全盛期って言えば小学生?ぐらいだったので男の子と女の子アイドルに興味持つ年代違うからきっかけを与えられた方とは多分ズレてるのかもな。

僕がAKBに興味持つようになって曲聴いたりめちゃイケでエガちゃんと絡んでドン引きするメンバーを見て笑ってた頃一緒に見ていた年下の人(女の子)がいるんだけど、その子はハロプロファンで、モー娘。が好きと言ってた。
申し訳ないんだけど…なんで落ち目のモー娘。なんだろうと思っちゃったけど、アイドルに興味持つ年代が女の子の方が早いので、その違いなんだろうな…

アイドルの現場とかあまり行かないけど、噂話や写真とかで見ると男性は大人のおじさんばかりいるような気するからな。
今度久しぶりにある元アイドルのイベントへ参加してくるので、そこで意気投合する人現れないかなと密かに考えてる。

矢埜愛茉を見て

AV業界に破格の契約金でデビューし2作目を出した矢埜愛茉。
欅繋がりで前田美里の頃から知ってて仕事初めの日にXを見て驚いた。

契約金の額がそうさせてるのか、期待度の表れなのか、相手の男優さんにも一般のテレビやネット配信で名前入りで扱われる方が選ばれてる。
テクがどうとか抜ける抜けないなどの感想は書かないけど、思ったことがあるので書き表してみようと思った。

本人もインタビューで語ってるようにアイドル時代はイメージを大事にしたいともあっていやらしい部分は隠していたらしい。
デビューしてから経験人数の数字を見るといやマジかよと思わせる内容だった。
別にアイドルは恋愛しちゃダメとは僕は思わないけど、とにかく驚くしかなかった。

デビューすること発表してからの矢埜愛茉としての活動ではお笑いコンビのニューヨークとラジオ番組やったり、自分でポットキャストで配信してたり、YouTubeで発信してたりと幅広く活動してるなと思う。
Xで拝見している様子では嫌々AVに転向した様子には全く見えない。
本当はエッチなこと好きだったけど、アイドルだから隠さないと…って追い込んでいたのかもしれない。
インタビューとかで聞く感じは興味を持ってタイミングが合ったからデビューに至ったんだと思うし、きっと勉強しながらだと思うけど、今後色々広げていくのだろう。

僕の経験談を一緒にするのは大変おこがましいけど、性癖って誰しもが持っててそれを解放できる場所って大切だなと思ってて、矢埜愛茉にとってはそれがAVだったんじゃないのかなと思ってしまう。
風俗とAVどちらがいいか言いにくいけど、相手が見えてるのがAV、相手が見えないのが風俗なんだろうな。
そこには向き不向きは存在してて、色々守られてるものの違いも見えない中に存在してる気がした。

筆下ろしもののAVに出れたらいいなとか思ったことあった。男性の方なら同じ思いの方がいたかもしれない。
性病検査の話とか映像に映るので多少演技しないとダメなこともありそうだし射精のタイミングも調整が必要になってくると思う。
あとはAV女優ってワガママな人も多いと聞くので風俗とは訳が違うとあくまで想像の範囲内だが思っている。

それでも応募し選ばれた人たちはある意味覚悟持ってやってるんだろうなと思った。

街録chのインタビュアーが何者か知りたくなった

好きなYouTuberやYouTubeのチャンネル何ですか?

これ実は結構困る質問で、僕の見るYouTubeってコアなファンには刺さるけど興味ない人にとってはどうでもいいものだから。
登録者100万人越えの金の盾持ってますみたいな大手YouTuberの方々のチャンネルには目もくれず、自分が知ってよかったという情報を提供してくれる方々のチャンネルしか見ない。
そういう中、万人受けしないであろうチャンネルが好きでYouTubeを見ない聞かないって日がないぐらい使うので5年ぐらいYouTube premiumには入会して広告カットとオフラインで楽しんでいる。

好きなYouTuberやYouTubeのチャンネル何ですか?と質問してくる方々に元プロ野球選手のお名前を出してもどなたですか?みたいなリアクションされると思うと言いづらくてごまかすことが多い。

最近MLBファンのYouTuber増えてきて嬉しい。アメリカのスポーツは英語による情報が多いので自力で翻訳して見るのはかなり手間がかかる。
そこで見慣れてる有識者の方々が集めた情報をアウトプットしていただきそれをポッドキャスト形式で聞くのが楽しい。
一時期NBAも同じように情報集めてた。今では少し離れてあまり話入ってこないなーと思うことは増えたけどニコラス武のポッドキャスト形式のは外で聞くために取り込んでいる。

Podcastが好きと言うけど、時にこの時間喋られるなら文章にしてくれないと思うことも多々あるので、MLB30球団合同noteのメンバーの方々には結構お世話になることが多いし、他のMLBのまとめサイトもあって以前より情報は集めやすくなり助かる。

今回はYouTubeの話がしたいと言うより街録chというディレクターの方がインタビューするチャンネルをたまに見る。
だけど、数多くは見ない。僕のYouTubeに求める理想から大きく外れるので以前、視聴した回で記事を書いたことがあるのでまずこれを参考に。

その後、GG佐藤が出演してた回も見た。散々聞いてきた話も多いんだけど聞き手が違うと結構変わる。引退後も順風満帆に見えていたけど戦力外通告を受けた話と次に進む道筋聞けて良かった。

あと小夏つむぎさんのも見た。ファンなので見たくなって。内容については触れないけどつむちゃん笑顔で語ってていいなーという感じ。

この街録chの方名前は三谷三四郎さんって名前は知ってたんだけど、イマイチ何者なのか知らないままだった。
Wikipediaがあったのでそこからディレクターだった話やYouTubeを始めた理由とか見応えあった。
世間から見ると普通じゃなくアウトローみたいな人に興味あるんだなというのが出演者を見ると伝わる。

一つその書かれてる中で共感したのはリスクを取るぐらいなら風俗へ行くという話。結構割り切って考えられる人なんだなと思う。
あと取材を引き受けた方々へのリスペクトな気持ちもそこにはあると思う。

三谷さんがそこまで考えてらして言ったかは不明だけど、手を出してしまうようなら下に見てると僕は考えるから。
対等または上に見てるから考えられることであると思う。リスクを承知でルールを逸脱してやってしまう話を色んなところで話聞くから。

YouTubeで1時間近く視聴時間かかるものは頓挫するんだけど、興味ある人の話を聞くためならそのぐらいかけられる。これが街録chだと思う。

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