第壱幕　終了へ

ここまで読んで下さりありがとうございました。

今回ちょっと長めです。
しばらく期間を空けてしまい、申し訳ありませんでした。
次回で壱幕の最終回となります。第弐幕からまた明るい感じになるかなと。

昔の原稿を見直すとデッサンがアレだったり、ペンタッチがやたら薄かったりしますね；見にくくてスミマセン（何せ描いたの６〜７年くらい前…）

ではまた次回〜。