ダイアナ・ヘンリーが選んだ秋のベストcookbook20冊 その7

この秋にイギリスで発売されたcookbookのなかから、料理家ダイアナ・ヘンリーが特に優れた20冊をチョイスしてご紹介している、デイリー・テレグラフ紙のこちらの記事↓

登場しているcookbookを、これまで6回にわたり17冊ご紹介してきました。

前回のストーリーでは、ガーディアン紙、フィナンシャル・タイムズ紙それぞれのレシピコラムをまとめたやや懐古的な『Completely Perfect』『A Long and Messy Business』と、現代ドイツ家庭料理のcookbook『Strudel, Noodles and Dumplings』をご紹介しました。

https://kukubuku.net/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E6%96%99%E7%90%86%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE-f59b65717e5b

アートや文学でもそうですが、クラシックが流行ればモダンが盛り返すし、モダンが隆盛を極めればクラシックが復権するという揺り戻しの原則は変わらないだなあとつくづく思いました。

本日お届けするのは、ダイアナ・ヘンリーがオススメする最後の3冊。

ぜひ最後までごゆっくりしていってください。

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続きはぜひククブクのページでご覧ください！

https://kukubuku.net/%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%81%94%E3%81%A1%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%8F%E4%BC%BC%E5%90%88%E3%81%86-e661759838dc