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Eater編集者が振り返るフードカルチャーの10年
「10年ひと昔」とはよく言ったもので。
アメリカのフード情報サイトEaterの編集長が、2018年の2月で在籍10年を迎えた節目の手記を、自身のサイトに寄せています。
Looking Back at a Decade of Eater | EATER
現在Eaterの編集長をつとめているのは、ニューヨーク大学でジャーナリズムと政治を学んだ経験のある、アマンダ・クルートという女性。
長らくひとつのサイトにたずさわってきた人物が、この10年のフード業界の変遷をどのようにとらえているのか。
かなり興味があるので、くわしく見ていきたいと思います。
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