弱点は自分だけの優れた才能と、人でサポートできる
今日は「家族」「人間関係」について投稿していきま〜す😊
結論からいうと、苦手な事を努力して伸ばすより、自分が得意な事(才能)に気付き伸ばした方が最高の体験を味わえる可能性がぐ〜んと上がる!って思うんです!
その体験の積み重ねが自分の自信に繋がり、更なる可能性が広がると思います^ ^その才能=武器は自分の弱点をサポートしてくれますし、ときには弱点部分が得意な人に頼れば人間関係が良くなると思うんです^ ^
以前の自分は、自分の事はわかってるつもりでも全く理解できてませんでした。履歴書の自分の強み、弱みが全くかけずにいて、よく友人に確認してました笑笑
あ〜たしかに〜って腑に落ちる事もあれば、確かにそんな感じだろうけど、よくありがちなフレーズだし、それが自分だけの強みなの?かなーってしっくりきてませんでした。
でも弱みは、わりと頭に浮かんでくるのを今でも良く覚えてます。当時は他人に叱られた事=弱みと認識してました。今振り返ると、それも相手が決めた事であり、本当の弱点ではなかったと感じてます^ ^
また弱点の克服すれば強みになるんじゃないかと、自己啓発本で学んだりしましたが、なかなか成長を感じれず、むしろやっぱり自分はダメなんだと落ち込む日々でした…
自分の才能に気付けてからは、最高に気持ちいい体験が増えたと同時に自信がついてきました^ ^
冒頭に伝えた、弱点部分は得意な人に頼れば人間関係がうまくいく内容ですが、夫婦関係に例えるとわかりやすいかなと思ってます^ ^
片付けが苦手な旦那だけど、電球かえたり、ちょっとした家具の不具合に気付け直すのが得意な旦那。逆に片付けが得意な奥さんだけど、家具の不具合に気付けてるけど、直すのが苦手な奥さん。
自分の弱点に気付けてると、苦手部分は得意なパートナーに任せる。逆に相手の苦手部分は自分がサポートする。その関係性がお互いの尊重がうまれ、相手を許せる気持ちが芽生えると同時に感謝がうまれると思うんです^ ^
それが日々の人間関係で1番大事な事だと感じますし、家族関係でも必要だなぁ〜って^ ^
だから自分の才能をみつける事は結果的に周りを、幸せにする🥰
今日はこの辺りで失礼しま〜す✌️
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