久石譲さんに嫉妬したら、人生の目的が見えてきたはなし。
今日の午後は気持ちが上がらない。
私はそんな時「悲しみを楽しむ」ことにしている。
やることはあるのに、なかなかできない。
悶々とする気持ちを抱えながら本田健さんの「新訳お金と引き寄せの法則」を読んでいる。
BGMに久石譲さんのSummerも聴いていた。
そこで見つけた感情は「久石譲さんへの嫉妬」だ。
学生時代、ピアノを習っていた。
ピアノ教室では下手な方だったけど、音楽を表現できる喜びは、私の中の何かがとても喜んでいるようだった。
久石譲さんみたいに、自分の世界を楽しそうに表現できたらどんなに素晴らしいだろう。
そうだ、私は何かを、そうだな、深い何かを表現したいのだ。
何かは、悲しみなのかもしれないし、面白いものなのかもしれない。
私が望むこと、それは「人生の深みを持たせて、表現すること」だ。
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