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「甘みとコツのある新玉ねぎのステーキ」の作り方

愛媛県 津和地島の新玉ねぎが届きました。

大きくて、艶々。瀬戸内海に浮かぶ島の段々畑で育てられています。昨年も食べた西村農園の玉ねぎが忘れられなくて。今年も注文しました。

西村さんは一流レストランも使用するほど人気の農家さんなのですが、ネット販売していないので、購入するには直接お願いして取り寄せるしか方法がありません。笑

丸々と大きいので、これは定番のステーキでメインで食べてしまおう!と決断。

レシピはこちら。クックパッドでかなり昔に掲載した私のレシピなのですが、春の時期はアクセスが絶えず毎日1000人くらいの方に見ていただいているようです。

簡単なレシピなのですが、食べると本当に甘くて美味しい。そのコツは、氷をひとつ入れて、じんわりと火を通すことにあります。

クックパッドのレシピの方は写真を変更することができないので、note用に撮りなおしてみましたのでご紹介します。

-「甘みとコツのある新玉ねぎのステーキ」
(材料)1人分
たまねぎ ・・・ 1個
サラダ油 ・・・ 適量
塩コショウ ・・・ 少々
しょうゆ ・・・ 小さじ1
爪楊枝 ・・・ 5本
氷1個

(作り方)
①たまねぎは皮をむき、真ん中に爪楊枝を刺します。

②1本目を中心としてあと4本刺します。

③包丁で爪楊枝の間を切るように輪切りにします。こうするとばらけません。

④サラダ油を熱したフライパンへ玉ねぎを入れ、中火で両面を焼きます。

⑤弱火にし、氷を1個入れて蓋をし、5分ほど蒸し焼きにします。

⑥たまねぎを返し、塩コショウをします。しょうゆをフライパンのふちから回しかけて、できあがり。

食べるときは、楊枝を抜いて下さい。今回はリーフレタスとトマトを添えました。フォークとナイフで食べると食べやすいですが、お箸で周りから食べてもよいです。

生産者の西村さんがおっしゃるには「津和地島の玉ねぎは、土ではなく砂地で育てているので水はけがよく乾燥しやすい。そのストレスで玉ねぎが糖類を蓄えて甘くなるんよ」と。

ひと口食べて目を閉じると、段々畑の潮風に吹かれて大きく立派に育つ西村さんの玉ねぎが浮かびました。ごちそうさま。

嬉しいです!
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松本純子

中央省庁に勤務。日本の食と農に思いを馳せる妄想料理家。休日はNINO FARMにて野菜作りをしたり、全国の産地に出向き美味しい食材の魅力を発信する。フードアナリスト、野菜ソムリエ / 愛媛県出身/砥部焼大使。記事は全て無料。

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