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パーソナルカラーの忖度

サマーさんですよ!とプロの先生に
診断を受けた日。
私はサマーの装いをしていなかった。
先生には

「洋服の良さで押し切ってますね〜」
とアドバイスいただいた。

途端に自分のワードローブが
気になり出す。(汗)
洋服自体がお洒落だったり良品質
を纏っていれば大丈夫という思い込みかも。。
とりあえずお気に入りの洋服が
セーフかどうか、質問タイムに確認!

「迷彩柄のふんわりスカート
気に入ってるんですが大丈夫
でしょうか?」
「パタゴニアのフリース
どうでしょう?」
(最近買ったばかりなので似合ってあれ!)🙏


先生は優しく諭してくれた。
ちょっと違いますね〜。。
もっと似合う服があるんですよ。
etc...
そんな中、側にいる友人が優しさで
こう言ってくれた。
「JunkoSummerさん、その迷彩柄のスカート似合ってるんですよ。」


しかし、先生の回答は?
「皆さんはお友達同士だから似合っていない服も似合ってる!って言ってあげたくなっちゃうんですよ」
「私はJunkoSummerさんと初対面ですから、見たまま診断してます」
ですって。

なるほど〜!!
でも受け入れるのに時間かかる〜
今までの洋服どうしよう
なんか不正解クローゼットかも
しれない。。

過去の生徒さん達の中には
自分のパーソナルカラーに納得
せず受け入れられず、先生が
1時間かけて説得された事も
あるそう。

洋服にこだわりある身としては
わかるなぁ、その気持ち。
1時間は長いけどね。(笑)

そんな私は、更なる手ごたえ欲しさ
を求めて2度目のカラー診断の道へ。


次回は何が出るかな。

Junko Summer

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