第7回 月一読書会 @FREEMANCAFE

昨日は七夕でしたね。皆さまは何か願い事をしましたでしょうか。

わたしはサザエ(嫁)に出逢えるよう切なる願い(本気)を短冊(電子)に込めました。どうもマスオ(本名)です。

そんな七夕だった昨日、第7回目の月一読書会 を行いましたのでその振り返りを書いていこうと思います。


第7回月一読書会の概要

日時 2018.07.07 10:00~12:00
場所 FREEMAN CAFE(渋谷)
読んだ本
・見える化/遠藤巧
・パラレルキャリア/ナカムラクニオ
・医者が教える食事術/牧田善二

久しぶりに司会者ではなく参加者に

第7回目の月一読書会は久しぶりに3名という少人数での開催となりました。

ここ最近は参加者の方が多かったので前月までは司会者をやっていたのですが、今回は少人数だったので参加者として月一読書会を楽しみました。

やっぱりインプットとアウトプットを繰り返して短時間で本を読みこむ速読法は緊張感があっておもしろかったですね。

また実際に本を読んだ中から学ぶことも多く、濃い時間を過ごせたように思います。

わたしが読んだ本:見える化/遠藤巧

わたしはこの本を選びました。

この本を選んだ理由としては、現在会社員として働く中で不透明な部分が多くてイマイチよくわからんなぁと感じることがあるので、何か参考になるかも?と思い選んで読んでみました。

一言で感想を述べると、めちゃ勉強になる本でした。

ポイントを少しだけご紹介すると

●見える化とは?⇒企業を成長させる方法のひとつで、企業のあらゆる問題を様々な角度からみ(見、視、診、観)えるようにすること。

●なぜ見える化が必要なのか?⇒必要なものが必要なタイミングで見えることで対処が適切かつ迅速に行うことができるため。逆に見える化が出来ていないと対処が後手後手になって大きな事故が起こってしまう。

●見えない現場の特徴⇒現場が危険を察知していても上に報告することが出来ない仕組みで、経営層が危険を察知出来ていないような現場。(JR西日本の脱線事故ではあの大きなカーブ以外にも運転士が危険だと思う箇所はたくさんあったけど経営層はそこも把握できていなかったそうです)

●見える現場の特徴⇒顧客が満足するものを積極的に情報収集をして、先回りして実行していくことが出来るような現場。(花王やトヨタが例として挙げられていました)

●良い見える化とは?⇒必要な情報がわかりやすく、対象の意図に関わらず目に飛び込んでくるようになっている。

●見える化の落とし穴とは?⇒何でもITにしてしまうことで、対象者の目に情報が入らなくなってしまうことがある

●経営の仕方によって異なる見える化⇒経営層が見える化の仕組みをつくるやり方と、現場から見える化の仕組みをつくるやり方がある。どちらが正しいということはなく、業種や企業によって最適な「見える化」は異なる。

こんな感じでした。

いかがでしょうか?会社員をやっている人には少し感じるところがあるのではないかなと思うので一度読んでみるのをお勧めします。

パラレルキャリア/ナカムラクニオから感じたこと

参加者の方に読んでもらったパラレルキャリアは昨今よく耳にする「フクギョウ」であったり好きなことをして生きていくためのヒントが書かれています。

一番気になったポイントは副業がモノ作りを支えているという項目。

本書の実例としてはある人が農家の方に対してお土産用に木彫りの熊を彫ってもらったことが副業のきっかけだという事例が出てきます。

これはこの"ある人"がニーズを伝えて、農家の人がそのニーズに答えることで副業が生まれたケースですね。

逆に農家の人から「農業を通じてこんなスキルがあるんだが何か作ってほしいものはあるかい?」とニーズをくみ取る努力をすることで副業が生まれるかもしれませんね。

これからパラレルキャリアで新しいモノやコトを生み出していく人が増えていくためにはニーズをくみ取る、ニーズを伝えるの両方が大切なのかなと改めて感じました。

医者が教える食事術/牧田善二から感じたこと

次に別の参加者の方に読んでもらった食事に関する本。

わたしは結構食事には気を遣っている方だとは思いますが、ついお酒を飲み過ぎてしまったりコンビニのおにぎりなどを口にしてしまうことがあるので、ビクビクしながら説明を聞いていました。

とりあえず、知っている人も多いかもしれませんがハムやソーセージやベーコンといった加工肉は発がん性がある食材として確定しているらしいです。

薄々健康には良くないだろうなぁとは思っていましたが、確定と言われるともう食べないほうがいいだろうなぁとか考えて悲しくなります。おいしいですしね、、。

また本書では糖質を抑えるような工夫をすることを推奨していました。よく聞くやつですね。

ぽっこりお腹を解消するには運動よりも食事を変える方が断然いいらしいです。

非常に情報量が多いため感想はこの程度にしますがこの本は一家に一冊あった方がいいんじゃないかと思います。わたしも買います。

まず出来ることとして、お酒(主にビール)を減らして水を1日2リットル飲む努力をしてみようかなと思います。

感想

今回は前月までに比べると人が減ってしまいどうなってしまうかと始まる前は少し心配でした。

ですが少人数であるがゆえにわたしも読書会に参加することが出来たり、本を読みこんだり発表する時間にゆとりを持つことが出来ましたし、なによりそれに気付くこともできました。

参加者の方のニーズをくみ取れているか、という点に関してはまだ足りない点もあるかと思いますが、回を重ねるごとに少しずつ形になってきていることを感じます。

改めて読書会を始めてよかったなと思います。



最後に

最後に8月の読書会についてです。

開催日時は8月4日10時~12時を予定しています。

重要な点としては8月から月一読書会は有料とさせていただくことです。

有料にする理由としては3つほどありまして、以下説明をさせていただきます。

①参加者の方に色々な本を読んでほしい
 月一読書会では皆さまに本を持ち寄っていただいておりますが、自分の興味のある本を購入されて持って来ていただくことが多いので、別の風を吹き込むことも重要なんじゃないかと感じています。
 自分では手が出ない分野の本、世の中でたくさん読まれているが新書のため買えない本、そういった本を購入する資金に充てたいと考えています。

②参加者の方を増やしたい
 月一読書会に参加するメリットを考えた時に「人に会えること」が思いつきました。月一読書会に参加される方は悩みを持ちつつも少し前進しようと考えている人が多いです。そんな人がもっと集まると何か起こるんじゃないかなって思っています。
 そういう人を増やすためにも行動力が少しだけ身についてきたわたしが様々な場所やイベントに顔を出して、月一読書会を宣伝してこようと思います。そのための資金を少しご援助いただければなと思います。

③前進する姿を見せたい
 お金をいただくことは怖いです。人によってはお金をいただくことで離れていく人もいると思いますし、責任を伴います。
 たかが読書会でと大げさかもしれないですが、ほんの少し小商いをすることで人生における選択しはグッと広がると思っています。なので何か頑張りたいと考えている参加者の方にそういう姿をお見せすることが出来たらなという意味で、お金をいただこうと考えました。

この他にも参加者の方が何かやりたいと手を挙げた時に少し援助するような、月一読書会の中で小さな経済を回していくような、そんなことを考えています。

私利私欲のためにお金をいただくのではなく、月一読書会という文化をより良くしていくためだという考えを少しご理解いただければなと思います。

今後とも月一読書会をよろしくお願い致します。

ではでは。

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大吉
5

マスオ

月一読書会

月に一度開催の読書会。先月を振り返り、今月の生活をより良くするヒントを持ち帰る読書会。新しい一歩を踏み出したい方に来ていただきたい読書会。
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