第8回 月一読書会 @FREEMANCAFE

べらぼうに暑いですね。皆さま何か暑さ対策等はされていますでしょうか。

わたしは水風呂や水シャワーで身体を冷やしてから出かけるようにしています。外に出たら日なたに長くいたり走ったりしなければしばらくは汗をかきません。

というか暑過ぎるので基本はクーラーの効いた場所で活動するようにしております。どうもマスオです。

そんなべらぼうに暑い中、クーラーが効いた場所で第8回目の月一読書会を開催したのでその振り返りをご報告させていただきます。


第8回 月一読書会の概要

日時 2018.08.04 10:00~12:00場所 FREEMAN CAFE(渋谷)
読んだ本
・強いものは生き残れない/吉村仁
・なめらかなお金がめぐる社会。/家入一真
・気持ちを言葉に出来る魔法のノート/梅田悟司
・「いい質問」が人を動かす/谷原誠


持ち帰りたいもの

本読書会は月一開催なので、先月を振り返って今月はどう生きていこうかという目標を立てて、この読書会で何を持ち帰りたいかを決めてから進めていきます。

わたしは先月減酒に取り組んでおり、

こんな感じの結果でした。

イマイチ感のあるコミット具合でしたが、今日体重をはかってみたら3kg痩せておりました。

ビールを控えたのと水をたくさん飲んだのがよかったのかもしれませんね。

またもう一つ、この月一読書会を盛り上げていくためにSNSをうまく活用したいという目標も掲げました。

が、発信ってどうやるんだ…?みたいな感じで

突拍子もなくプログラミングの勉強をはじめたことを報告したりしていました。

何故でしょうね。不思議でたまりません。(反省しています)

でもこういう「なんかふわふわしている」という感じが最近はずっとあったので、8月の読書会では今のこの状況を変える何かを持ち帰りたいなと思いました。


わたしが読んだ本:「いい質問」が人を動かす/谷原誠

わたしはこの本(画像手前右)を選びました。

この本を選んだ理由は「いい質問」ができるようになることで、月一読書会に来てくださった方をより(いい意味で)動かせるのではないかと考えたためです。

月一読書会では各本に対して参加者全員で質問をつくって、それらに答えるように本を読んでいく形式を取っているため、質問者はどんな質問をするかというのが非常に重要です。

主催者であるわたしはおのずと質問力が求められるので、今回はこの本を選んで読んでみることにしました。

内容としては
・なぜ今質問力が求められるのか
・ダメな質問の特徴とは
・いい質問の特徴とは
・今すぐ自分を変える質問とは
このようなもので、質問力を向上させるアドバイスがたくさん書かれていました。

・・・

読み終えてみて「いい質問」をするコツは「答えやすい質問をつくること」が自分としては一番しっくりきました。

答えやすい質問とは、相手にストレスを与えない質問のことです。

例えばワインに詳しい人に対して

「なんかいい感じのワインしらない?」

という質問をすることは非常に雑で、質問された方は

「何用?値段は?地方は?赤?白?ロゼ?てか本当に教えてほしいのか?」

となってストレスを感じてしまうそうです。なので最低でも

「彼女とのデートでお肉料理を食べようと思うのでおすすめの赤ワインを教えてくれない?値段は5000円くらいで産地はどこでもいいよ!」

くらいに情報を与えながら質問をすると質問された側もストレスが少なくて済むし、いいワインを教えてくれる可能性が高まりますね、という話です。

・・・

たまに遊びの予定を立てる時に「〇日空いてる?」という誘い方をする人っていますよね。

こちらとしては空いてるけど、何をするかとかメンバーくらいわからないとなんかこわい、、と感じてしまって「空いてない」あるいは「まだわからない」みたいな感じの回答をしてしまい動かないという選択肢を取っちゃう事ってありますよね。

なので相手の立場に立った質問の仕方、気を付けましょう…!

読書会でも、わかりやすい質問に気を配れるようにしていきます。


参加者の方が読んだ本の感想

●気持ちを言葉に出来る魔法のノート/梅田悟司

自己啓発系の本でした。

心の中でもやもやしたままの言葉を内から外に出す方法を紹介している内容で、内省的な部分が強いわたしにとって参考となる本でした。

本の中では自分自身を知るための時間を取ることやまずは書き出すことを繰り返すことで、言葉に体温が乗り「伝える」という自分発信のものから「伝わる」という相手受信の現象が起こるのだと書かれていました。

なるほど。わたしの場合思ったことは思ったまま、考えたことは考えたままのことが多いです。

なので裏紙やメモ帖にまずは書いてみて、ツイッターやブログで紹介していくのがやはりいいだろうなと思えました。


●強いものは生き残れない/吉村仁

進化論に関する本でした。

強いものが生き残れない、というよりは環境に適応できるものが生き残る。という内容で、今の人間社会においてはどういう人間が生き残っていくのだろうかとか考えさせられました。

与えられた仕事をして、家に帰ってテレビやインターネットから受動的に情報を受けて、みんながやっていることを休日にやる。そんな生活を続けていて今後生き残っていけるだろうか?

いや、自分が正しいと思うことややりたいことにどんどん挑戦して、失敗を繰り返す中で成長し、アップデートを繰り返していくことで現代社会を生き残れるのではないだろうか?(進化) そういう人間が次の時代をつくれるんじゃないか?(繁栄)

だからこのめちゃくちゃに便利で生きやすい世の中で、この環境を活用してより良い人生を目指そう。何もしないで便利を享受するだけで退化してしまう人間にはならないでおこう。

そんなことを考えさせられました。

●なめらかなお金がめぐる社会。/家入一真

お金に関する本でした。

個人間でお金をなめらかにやりとりできる小さな経済圏をつくることを啓蒙する内容で、評価経済やクラウドファンディングの話が出てきます。

この本は非常にタイムリーでおもしろかったです。

参加してくださった松本紋芽さんという方がこの本を読んでくださったのですが、松本さんは月一読書会には今回が初めての参加でした。

どこから来られたのかお聞きしたところわたしのイベントをシェアしてくださったユキガオさんという方の投稿を見て参加してくださったそうです。

松本さんのブログの感想(ありがとうございます!)を引用すると

ユキガオさんのツイートに日々考えさせられたり共感したりしていたので、「その人がレコメンドするものなら行ってみよう」と思い、参加してみました。

【月一読書会に参加した感想】インプットとアウトプットの繰り返しで 「ただ読む」よりも格段に内容を理解できる/松本紋芽のライターブログ より

これが本の中での「評価経済の中で上位にいる人の周りでお金が動く」が現実で起こっているなと感じました。

ユキガオさんすごいん、、。

またそんなユキガオさんですがわたしはクラウドファンディングで支援をさせていただいたことがあります。

ユキガオさんがやりたいという企画に対して赤の他人であるわたしが2~3クリックくらいで、少額ではありますがお金を出資していて、なめらかなお金がめぐっていたなぁと改めて思い返されました。


最後に

今回の読書会を終えて、8月の目標は「ブログをはじめること」にしました。

今回の読書会を経て自分の気持ちを言葉にして発信すること、便利な世の中であえて進化を目指すこと、評価経済を理解してその枠組みに入っていくことを考えると、ブログかな、となりました。

発信場所はnoteとツイッターだけでいいかなとも思っていたのですが、ブログはストックして後でも読み直しやすいし、情報発信の場所として様々な面で優れているなと思います。

わたしも少しずつ受ける側から与える側に、という姿勢の元運営していきたいと思います。

・・・

そんな風に少しずつ自分の行動が変わっていく月一読書会、あなたも参加してみてはいかがでしょうか。

主催者のわたし自身がまだまだなので、一緒に成長していく気持ちで参加していただければと思います。

次回は9/1、場所は渋谷のカフェを予定しています。

ご予定合う方はぜひご参加ください。ではでは。

#月一読書会 #日記

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大吉
8

マスオ

月一読書会

月に一度開催の読書会。先月を振り返り、今月の生活をより良くするヒントを持ち帰る読書会。新しい一歩を踏み出したい方に来ていただきたい読書会。
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