まだ何も持っていない頃
仲良くなった友達がいた
放送局のバイトの先輩
 
数年後彼女は放送作家になった
豊かな感受性と突飛なアイデア
彼女の感性はいつも私を励ました

彼女が大好きな苺を今年も送る
未熟だった時代の甘酸っぱい香り
彼女がこの世にいる限り
頑張れそうな気がするんだよ
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