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2019.7.9 tue 睡眠か手帳か

私は1日に二度の手帳タイムを取っている。
午前中家事がひと段落した後の10:00頃と夕飯の片付けも終わった後の22:00頃。コーヒーをお供に。

午前中の手帳タイムは息子のご機嫌にかなり左右されるのだが、夜は夫もいるので息子が愚図っても授乳以外なら任せて手帳を書くことが多い。

ただ眠気がすごい時は睡眠か?手帳か?と葛藤し、睡眠を優先していたら、手帳を書いていない日が数日続くこともある。

別に無理に手帳を埋める必要はないし、バレットジャーナルには予めデイリーのテンプレートは作っていないので、書けなかった日はぶっ飛ばして、書けた日からまた続ければいい。

だが、手帳に向かえなかった数日間、書き残しておきたいことはある。
思い出しながら書くが、集中するとあっという間に1〜2時間手帳に時間を使ってしまって、眠たいなぁ…もうこんな時間か!?となってしまう。

思い出しながら書くというのはなんとも効率が悪い。思い出しているうちは手が止まってしまうのだ。

それならやっぱり毎日書く方がいい。5分でいいからその日にあったことや感じたこと、考えたことなど書き溜めておけば、思い出すことに時間もエネルギーも使わなくて済む。

思いつきはもしかしたらどう頑張っても思い出せないかもしれないし、閃きを忘れないように!とすることで脳のエネルギーを無駄に使い続けるので、すぐに書き留める癖をつけておいた方がいい。

疲れていると起き上がってペンと紙に向かうのが嫌になるので、スマホなどデジタルでメモを残してしまうのだが、それをまた検索してノートや手帳に再度書くのも時間の無駄だ…

もっと手帳活動をシンプルにしていきたいと思う。

※7/9(火)に書いたことを今更公開したnoteです。下書きにしたまま2週間以上経ってしまっていました…

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