年齢を忘れるとは良く聞くけれど

私には全く意味がわからなかった
30代から42歳まで

それはいわゆる「年齢に執着」していたから

その時の口癖は
もう40歳だし
もう42歳だし

周りにどれだけまだ若いと言われようが
腹黒女子だった私は

「どうせ人ごとやん」と
本気の愛を受け取らなかった

一方で、まだいけると
おばさんが若者に対抗心を募らせるような
意欲も当時はあったわけで
↑
いやこっちの方が恥ずいw

本当にあべこべすぎて笑える

けれど最近本気で年齢を忘れた

42歳まではカウントしていたのは覚えていたが

43歳？44歳？あれ？今年45歳だったか？

はっとして落ち着いて
あの時が42歳だから、そこから1年が経って
今が何月だから・・・

あー43歳か
みたいな

これこそ年齢を忘れるって
こういうことか！！！と

年齢への執着がなくなっていることを実感

タイトルにあるように
スウェットもショートパンツも履く

何も考えずにw

若く見せようとか、はたまた体型を隠そうとか
そういうことよりも
今日のフィーリングに着てしっくりくるかとか
バランスを無意識に考えているかも

ただ着ようとして着る
厚着が嫌いな私はとにかく薄着派

本当は冬でも
家の中ではTシャツ短パンでいたい

身動きが取れるから

きっと５０になっても
スウェット＆ショートパンツなんだろうな私

服なんて何着てもいい

変装したっていい

自分という存在にすでに魅力があると
わかっていたら

どんな服装でも素敵な人は素敵

どう見えるかな？
で選んでいるなら魅力の伸び代があるということ

ただ
女性でもジェンダーでも性別関係なく

自分の魅力を知った上で
おしゃれは思いっきり楽しめばいい

年齢はただの数字に過ぎない

この身体を選んだのも自分だから
この地球で楽しみ尽くそう❣️

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人の自立、本当の自由や豊かさを感じながら
私を生きる人を伴奏しています♡
起業、人生、恋愛全て
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