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インナーマッスル

昨日、脳神経外科の受診もあり再考。

この前の「反比例」は

少し書き方の表現がイマイチだった。
外面の筋肉は「比例」しているもの。

改めてこの事を脳外科で息も絶え絶え話してて思った、息も絶え絶えなのは待合から数メートル歩いただけなのだが・・・。

大腿二頭筋などは療法士さんが触ってても指がすっぽりと入ってしまうくらいだったのがようやく埋まってきたってことだから、今のフィジカル具合で鍛えれるところはそれなりには鍛えれてるのだろうとか話したものだ。

前から言ってる明け方に息苦しくなって目が覚めるのは今も変わりはない、今の自分にはインナーマッスルの維持、強化は少し難しいのかもしれないが。
クリニックのST時間でもこのことが持ち上がってトレーニングの仕方などを教わったりもした。
様々な推測、憶測、考察がよぎる、それで先日のように脳幹出血発症年数と筋力は反比例してはいないだろうかと考察するほどだ、少し書き方とかグラフの書き方なんかは精査した方が良さそうだ。。

今一度自主練も考えていった方がいいだろう。

現在は・・・。

・公開空地や湖岸での歩行練習
・階段上り(6階程度)
・フィットネスバイク(おおよそ1時間、20km程度500kcal)

言語の方は・・・。
・コラム音読
・アニソン唱歌

学習は・・・。
・論文査読、考察

これにインナーマッスルの増強を盛り込む感じかな?忙しいことだがボーっととしていられないか・・・。

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