作成日 2023年 7月 20日

iPhoneの大きさ

iPhoneにはminiサイズに5.4in 無印、Proに6.1in plus、Pro Maxに6.7inが今のところ存在しています。

記者がお勧めするiPhoneの種類 大きさ

僕個人がお勧めするのは6.1inのスマホになります。
なぜ6.1inかというと、大きすぎず小さすぎない日本人にとってちょうどいいサイズだからです。
6.7inより軽めなのでポケットに入れても存在感はあまりありません。
Proは重たいので存在感はありますが、無印は軽いので存在感があまり目立ちません。
記者がお勧めするiPhoneは iPhone12 iPhone13 iPhone13mini iPhone13 Pro iPhone14plus
iPhone14Pro Max です。
それぞれの良い点
iPhone12 6.1in
iPhone12から5G対応になりました。
12の無印はなんと前作の11よりも軽くなっており、角張っているので持ちやすい形状になっています。
今もiPhone12は現役で活躍できます。
今から機種変更でiPhone11か12で迷っているのであれば12に一択です。
11の場合は後2年しか使えませんが12は後3年も使えます。
価格は11の方が安いですが長く使いたいなら12の方が良いです。

iPhone13 6.1in
iPhone13も5G対応機種。
iPhone12シリーズまではダブルeSIMは不可能でした。
なんと13シリーズ以降からダブルeSIMが可能になり、即日開通が可能になりました。
格安SIMはeSIM不可のところがありますが大手は全て対応してます。
僕も以前13を使ってましたが、12よりもバッテリー持ちが良くなってます。
アルパイングリーンがとてつもなくかっこいいです。

iPhone13mini 5.4in
iPhone13miniは手が小さい人向けの端末です。
6.1inだと大きいと感じる人は5.4inのmini一択になります。
ただ14シリーズではリストラされてしまったので今現状最新モデルは13miniになります。
友達に聞いたところ画面は眩しい時見づらいのと、バッテリー持ちはあまり良く無いと言ってました。
端末自体小さいのでバッテリー持ちも悪くなるのは当たり前です。
モバイルバッテリー使うっていう人はminiでもいいと思います。

iPhone14plus 6.7in
iPhone14plusは約5年ぶりに復活したモデルです。
なんと14plusは13Pro Maxより電池持ちが良いみたいです。
14plusは価格を抑えつつバッテリー持ちを重視する方にお勧めです。
ただplusなだけあってPro Maxシリーズと同じ6.7inです。
バッテリー持ちが良いといえど手の小さい方にはお勧めしづらいです。
何故かというと本体自体が大きいので誤って落としたり、画面が大きすぎて使い込めないなどといった可能性があるからです。
plusは価格を抑えつつと言いましたが13.4万円とかなりお高めなのでよっぽどお金に余裕がある方でないと購入できる額ではないと思います。
これから買う方は今後の出費と財布に相談してから買いましょう。

iPhone14Pro Max 6.7in
iPhone14Pro Maxは今現時点での最高スペックのiPhoneです。
iPhone14Pro以降からノッチという黒い部分はなくなりダイナミックアイランドという機能が追加されました。
僕はいます14のPro Maxを使用中です。
値段は16.4万円とかなり高めで、家電を買える額ではありますがなんとなくで購入してみます。
ダイナミックアイランドは使いますか？
と聞かれると電話の時か顔認証の時しか使用しません。
ただノッチよりは高級感はありますし、Appleもノッチを違う方向に生かすのは凄いなと思いました。
ノッチは邪魔に感じましたが、今回のダイナミックアイランドは全然邪魔に感じません。
14Pro Maxは個人的に持ちやすいと感じましたし、これが16万円で買えるのかと思わされるほど良い端末でした。

なぜ14をおすすめにしなかったのか？
14ははっきり言わせてもらうとほぼ13と同じだからです。
違うといえば手ぶれ補正かカラーの違いでしかないと感じました。
チップと両方とも同じです。
14を買うくらいなら13を買った方が良いと思います。
14には魅力を感じないです。