アクリル絵の具で「幻想的な森の風景」を描いてみた
人知の及ばない静かで荘厳な森。
踏み入れることが許されるのは人以外の全ての生き物。
遠くで瞬く幻想的な光は未来への希望だろうか。
Youtubeへの動画アップ557回目は「幻想的な森の風景」を描いてます。
今回はファンタジックな絵を久しぶりに描いてみました。
こういう絵を描くときのコツは明暗をつけることです。
森の奥に輝く光(月光)が当たっている箇所にのみ光を当て、それ以外の箇所は暗闇に包まれています。
そして幻想的な雰囲気を出すためのモチーフとして「木」「水」「光」の3点セットを描いています。
人工物は絶対描きません。少しでも人の手が加えたものを描くと台無しになってしまいます。
また、今回は描いていませんが、生き物を描く場合は「鹿」がベストです。
猪や熊よりも幻想的な生き物としては鹿をおすすめします。
水面に佇む鹿を描くとより人知が及ばない幻想的な森のイメージが湧きますよね!
今回描いた絵
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