中村篤史医師のnote記事より
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レプリコンワクチンを止めたい。
相手は政府です。
国民は誰も危機意識を持っていない。
気付いている人の力を結集しても、微力です。
しかしここで誰かが動かないといけない。それを本気でやっていきたい

「そもそもレプリコンという名称は日本だけで、海外ではself-amplifying RNA vaccine、つまり自己増殖型RNAワクチンと言われていて、日本でもそういう名称を使うべきです。

「レプリコン」といっても、ほとんどの人はそれが何なのか、分からないでしょうから。

あと、日本の医者は不勉強すぎる。
ｍRNAワクチンによる甚大な被害が出ているにもかかわらず、その危険性をいまだに理解せず、接種を推奨していたりする。
レプリコンについても不勉強で、ウイルス学専門の学者でさえ、大丈夫と言っている人がいる。宮沢先生とか」

「もはやテレビよりもネットの時代、などと言われたりしますが、実際のところ、そんなことはありません。
やはり、テレビの影響力のほうがはるかに強く、ネットはまだまだです。
現代日本を支配するのは、マスコミです。
だから、人々に一番届くのは、マスコミを通じて訴えることです。


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