最イケイケメイドカフェ「アキバ絶対領域」

@homeドリーミンと行った巨大グループ、ネットでいえばヤフー、グーグルともいえるメイドカフェに行った。

が、それ以上のカフェがあるらしい。

今最もイケイケで、ブイブイいわせてる一本独鈷の店。

それがカワイイメイドカフェ&バー「アキバ絶対領域」だ。

場所は、@homeの通りを秋葉に背負向ける形で進んで行った、外神田の外れ四つ角にある。

メイドカフェには珍しい路面店だ。

また、通りから中が見える。

いつもほぼ満員の賑わい。

中が見えるだけ、求めてる雰囲気と違うなぁと、入らずともわかってしまうのだが、行かざる得ない。

入店。

やはり席もコップが片づけられてない一つしかなく、メイドさんが出迎えてもくれない状況だった。

忙しい。

半ば勝手にその席に着き、新人ぽいメイド、Kさんから接客を受ける。横に先輩メイドのひかりさん。

がんばって僕にお店やメニューの案内をしてくれるKさん。

実は、ここでは、メイドさんたちは猫であること。

ゆえに、メイドさんに触ったり、連絡先を聞いたり、SNSのダイレクトメールを送ったりしたら、猫に戻ってしまうこと。

など、案内表を見せながら、婉曲的に禁止事項を説明してくれた。

メイドさんや他のご主人様が映る写真撮影もNG事項とのことだが、「先程、写真の撮影はダメと言いましたが、チェキはOKです」と申し遅れたように言う。リカバリーだ。

なお、メニューのオススメは、初めてのご主人様にはデビューセットというコースもので、軽く数千円はする。ここは聞き流す。

「入域料が60分600円かかりますけどいいですか」

「はい」

ねこみみをつけられる私め。

客は店内で猫耳カチューシャをつけている間だけ、猫となり、メイドさんたちと話せるそうだ。

「何かわからないことやご質問はありませんか」

「ないです」

「では、追加のご注文やメイドを呼ぶときは「ニャンニャン」と言って呼んで下さいね♪」

ニャン通Zですかーーーー汁

そう想いつつも「はい」と答える。

私ごときを相手に、立派にマニュアルを言い終えたKさん。その後、慌ただしく入ってきた外国人4人組に、ひかるさんともに英語の案内表を持ってシステムの説明をしていた。どうやら英語のフレーズも定型の案内文があり、その通り言えばいいようになっているみたいだった。

そういえば、ドリーミンとかにも、案内文、メニュー表が、英語ヴァージョンのものや中国語、韓国語ヴァージョンのものなどいろいろあったなぁ。

ふと、そんなことを思い出していたら、注文したココアが間違えて他の人のところに行っていた。

一旦、カウンター内に戻り、私のところにやってくる。

別のメイドさん。

やけにあっさりした「おいしくなーれ、もえ、もえ、キュン」をして去る。

やや不満足。

狭い店内、申し訳程度のU突型のステージがあるのだが、そこの上でメイドさんと客のツーショチェキ撮影が次々行われる。

撮るのもメイドさんだ。

他には、カクテルを頼んだ客前でシェイカーを長いこと振りながら、ホストクラブの「飲んで飲んで〃〃ごちそうさまが聞こえない」的な声出しをしているサービスも。

コの字型のカウンターは、一見して常連とわかる客とメイドさんがガールズバー的な雰囲気を出しており、店が狭いこともあって目につきやすい。

さて、お会計だが、レジカウンターがないし、ニャン通Zで呼ばなければならない。他の客、外国人まで「ニャンニャン!」と言ってメイドさんを呼んでいる。

私は、一番呼びやすい新人Kさんがこちらに来た時に小声で「ニャーーん」。

ハッと気付いてくれた瞬間、即座に「お会計ー!」と言い、前言をかき消す。

テーブルで勘定を済ませ、そそくさと店を出た。

うーむ、流行ってることは間違いないんだが、路面で店が四つ角にあって中途半端に狭いのと、メイドさんは私の見た限りガールスかともすればバンギャ色が感じられた。

路上から店の中が見えるので、外から覗いてみて判断すればいいと思う。

▼秋葉からちょっと離れた四つ角に位置する

▼右のパンフには領域の説明文がある

▼税込入域料60分 ¥648  税込ココア ¥720 


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サブカル道

無職一匹、散歩の達人。散歩の傍ら、現代の茶屋‟メイド喫茶”などで一休みする記録
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