フェアリー喫茶「JAM」秋葉原

秋葉原で12年の老舗を誇るメイドカフェ「JAM」へ。

ロングスカートのクラシカル派で、酒類が割と豊富っぽい。

アルコール多めのため、フェアリーと呼んでるのかと思いきや、英語で妖精のことで、実質メイド。故にやはりメイドカフェだった(まぁ、違ってたら困るのだが)。

階段を降りると、長方形で広く、入って左に受付レジ、その行きあたり奥短辺がカウンターというか調理場。入って右が常連ゾーンみたいになっている。カウンターは客座れないぽかった。

各所、ほぼ一人掛けみたいな幅狭な木机がある。

「萌え萌え」もないため、メイドさん否フェアリーさんは控えめ。

ただ、ここは資料が多く、大半に目を通した。資料の内容は、メイド喫茶関係の本や雑誌、漫画、同人誌など。

同人誌はここの店の10周年とかに作成し、コミケか何かで売り完売したもの。

また、珍しどころで、香港や台湾のメイドカフェの本まであった。

それらを一心不乱に読みながら、カレーを食べる。

カレーは千円もしたが、美味しかった。

食べ終わると、カウンターの方から、じっとこちらを見ていたのだろう。フェアリーさんが絶妙なタイミングで、お絵かきカフェラテを運んできた。

おや、絵の猫か何かの顔面が崩壊している気が・・・。

早々すする。

完食、完飲し、少し手持ち無沙汰雰囲気を見せていると、ついにフェアリーさんが話しかけてきた。

照れもあり読書再開。

「その頃の本は、今はもうない店が多いんじゃないですか」

「ですね・・・」

「ちょうど10年前くらいがいちばん多かったんですよ」

確かに先程『メイド喫茶の歴史』的な本を読んでいて2006年が最多と書いてあった。

話しかけて下さったフェアリーさんは、もともとアイドルをしており(今も若干しているようだが)、そこからメイド喫茶の道に入り、今は芝居に力入れているらしい。なお、この店には、舞台やってる方が多いそうだ。

また、聞いたところ、今はアイドル事務所か何かがメイドカフェやってるところは、少ないとのこと。

ついでに、壁に貼ってあるメガネのフェアリーさんの引退告知パーティーにふれ、引退式とはどのようなことが行われるのか聞くと、その子の特別メニューや衣装となるとのことだった。

ちなみに、引退もとい卒業されるメガネフェアリーさんは、大学か何かの入学時JAMに入り、学校卒業とともにJAM卒業というこれはめでたいパターン。店から卒業証書は出ないそうだが、円満な別れといえよう。


さて、総評だが、貴重な資料も置いてあり、カレーも美味く、チャージもかからなかったのだが、何というか場に笑顔の要素が少ないような気がした。

まぁ、自分がそういう雰囲気なので、一気にフェアリー全体に伝播して、そうさせてしまったのかもしれないが 笑。

▼間違えてこの地下に入って行った

▼噂に聞きし「お嬢様の聖水」。何故か見つけた

▼階段で地下に降りる

▼この他貴重な資料が多数有り。香港や台湾にもメイドカフェがあることが

▼出来上がりを持ってきてくれたが・・・。顔1/4超の崩れてる気が・・・

▼レシートもフェアリー扱いになっていた

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サブカル道

無職一匹、散歩の達人。散歩の傍ら、現代の茶屋‟メイド喫茶”などで一休みする記録
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