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そろそろ気づけよ新型コロナの裏側(2)

こんにちはYoshikiです!


今回は前回の続きの内容になるので前回の記事をご覧ください

前回は予防接種の過去とこれからについてまで書いていきました。

今回はこれから起こることについて書いていこうと思います。

1.機械と体の融合

やりすぎ都市伝説で関暁夫さんがマイクロチップを体に埋め込んでいますが、これからは全世界でこれが活発化してくること思います。

既に東欧では電車や自販機は手に埋め込まれたマイクロチップで決済できるようになっております。

これからはワクチンの中にもこのようなものが注入されます

又、義足などのクオリティも格段に進歩しており機会との融合は従来の人より進化した人間となる

この考えをトランスヒューマニズムと言います

ワクチンやマイクロチップを体内に入れ込むことを進める理由は何だろうか

2.超管理社会の到来

現在人類は70憶人を超え今後さらに増えるであろうと思われる。

医療の発達と人口増加により寿命と出生率は今後とも伸びるといわれています。

それが良いことか、悪いことかは別にして、人口が増えることで様々な問題が起きてくるのは必然である。

食糧不足であったり、貧富の超格差、天然資源不足、環境破壊これらのような問題が現時点で上がっている

この対処法をどうすればいいか皆さんもうわかりますよね?

人口を減らせばいいんですよ

その選別方法は現段階では皆さんが使っているSNSや動画サイトで発している言葉や、成績、家系、資産などが対象となっています。

現在では、AIスコアなどのように自分という人間がすでに数値となっています。

皆さんが何気なく書いている悪口だったり、他者への誹謗中傷は一度書くと消えません

Siriも同様です。(ゾルタクスゼイアンに直結しちゃうかもよ)

表面的には消せてもクラウド上には残るからね

主だってやっているのは、Face Book, GoogleだけどインスタやYouTubeはすでに傘下になっているから今更言動を変えようとしても無駄だからね

みんなメールもGmailだろうし、、、

全人類既に掌の中で人間選別の対象になっていることを知っていたほうがいい

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3.アジェンダ21

人口が増えて様々な問題が起こることは先ほど話したが、これについて1992年に既に話し合いが始まっています。

それがアジェンダ21

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アジェンダ21(Agenda 21)とは、1992年6月にブラジルのリオ・デ・ジャネイロ市で開催された地球サミット(環境と開発に関する国際連合会議)で採択された21世紀に向け持続可能な開発を実現するために各国および関係国際機関が実行すべき行動計画。

リオ宣言を実行するための行動綱領であり、4つのセクションから構成されており、行動計画を実現するための (人的、物的、財政的) 資源のありかたについても規定されている。条約のような拘束力はない。国境を越えて地球環境問題に取り組む行動計画であり各国内では地域にまで浸透するよう「ローカルアジェンダ21」が策定、推進されている。

Wikipediaから引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8021
あくまで上は表向きで実際には下記のようになっている。

・大幅な人口削減
・国家主権の崩壊
・財産の平等化(没収)
・私有財産の禁止
・政府による子どもの養育
・政府による職業供与
・行動の規制
・居住の限定
・教育の低下 etc,,,

具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)
現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。

この10億人は地球にとってではなく、(権力者が)管理できるのは10億人までってことです。

では、どうやって減らすのでしょうか?
1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。
・食糧・飲用水への不妊剤の混入
・投薬による大規模な不妊化
・強制的な妊娠中絶
・政府よる新生児の没収
・妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み etc,,,

皆さんはケムトレインを知っていますか?

Chemtrail (ケムトレイル)なる語は 2004年にエイミー・ワージントンが用い始め、「極秘プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「­­地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」

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このような飛行機雲のようなものです。

これにより精神病なども発症するといわれています。

国家主権の崩壊というのは国連のことではありません。

文字通り地球から国家がなくなります。

強い権限を持つ世界的な「タスクフォース(特別作業班)」をつくり、ワクチンの共同開発のほか、中央銀行による金融緩和や政府による財政出動での協調、新興国からの資本流出の阻止などに取り組むよう求めた。とありますが中央銀行はイルミナティがスイスで経営している所です。既に世界のあらゆる国ではここからお金を借りて国債を発行しています。

リンカーンが殺されたのはこれが原因とも言われてたり、、

これらか見てもワクチンや、兵器により莫大な利益を得ており、それによって人が殺される未来がすでに計画されている。

そしてその金をもとにすべての人間を管理下に置いてこれから来る未来について着々とある計画について準備に入っております。それは次回又お話しますね。

続きの記事はこちら↓


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