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そろそろ気づけよ新型コロナの裏側(1)

関暁夫さんが言いそうなタイトルで始まりました今回の記事です

こんにちはYoshikiです。

いまだパンデミックを世界中に引き起こしているコロナウイルス。表には出てこないようなことを今回は考察交じりで三回に分けて話していきます。

よろしければ最後まで読んでください

コロナウイルスについては前回も軽く触れているのでそちらもご参照ください。

おさらいもかねて色々述べていくが、中国武漢市で感染が確認され世界中に広がり多くの感染者、志望者を出しているウイルスです。

8/23現在 日本で感染者数61,747 死亡者数1,176

     世界で感染者数23,120,830 死亡者数802,693

上記の人数の方が患者となっています。

コロナによる世界の死亡率は3.4% コロナ感染は0.3%となっている

日本のコロナ死亡率は1.9% 感染は0.04%

ちなみに日本での季節性インフルエンザの致死率は0.08

日本政府やメディアはこのことを知っていて「今日の感染者数はOO人!」と煽っています。

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このデモが上記の結果からすると納得はできますよね。

マスクをずっとつけて行動すると酸素運搬料が減って帰って良くない状態もあります

メディアはこれをこぞって叩きましたが、日本のメディアほど信じられないものはないですし、話も聞かずただ叩くことは都合の悪いことと同義です。

これだけでもコロナが単なるウイルスだけではないことがわかりますよね?

さて今回の内容はここからですので是非とも最後まで読んでください。多くの都市伝説がつながってきます。

1.PCR検査

皆さんは疑問に思いませんか?

コロナ感染になんでPCR検査を使用しているのか?なぜPCR検査の開発者をメディアは何も取り上げないのかを

そもそもPCR検査とは、ウイルスに含まれる特定の遺伝子を増やして調べる検査方法。患者の鼻やのどの粘液やたんから採ったウイルスから遺伝子を取り出し、試薬とともに検査装置に入れる。遺伝子を増幅させて測定することで、調べたいウイルスの有無を判定する。

そしてPCR検査は偽陰性の反応が多いテストです。陽性の人が誤って陰性と出てしまうことです。

PCR検査を考案したのはキャリーマリスという人で、ノーベル賞も受賞しましたが2019年に不自然な死を迎えております。

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そして、開発者本人が試験方法を批判しております。

これらから見ても、明らかにテストに問題があるのと消された可能性がものすごく高いですよね。この人についても次回以降にしますね

では、なぜ消されたのだと思いますか?

2.コロナには特許がある

前回コロナのことを書いた時にも言いましたがコロナには特許が存在します。

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最も一般的な公開代償説によれば、特許は、有用な発明をなした発明者またはその承継人に対し、その発明の公開の代償として、一定期間、その発明を独占的に使用しうる権利(特許権)を国が付与するものである。そこで各国の特許法では法定の特許存続期間を設け、その期間をすぎると発明の実施が自由開放される仕組みとなっている。(Wikipediaより引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E8%A8%B1

っていうことは、コロナに関する出来事はすべてお金が発生しているということです。これに対するワクチンなどもすべて特許が存在しております。

医療産業は数百億円単位で動きますので

日本だけでのPCR検査で、単純計算で61,747×100,000=6,174,700,000円動いていると考えるとつかわない手はないですよね

では、そのワクチンに力を入れているのは誰でしょうか?それがビルゲイツです

3.コロナでいっぱい金儲け

マイクロソフトで有名なビルゲイツは医療機関にものすごく影響力を持っている。それがビル&メリンダ財団です。

ビル・ゲイツ財団

2000年に設立されて今では世界的に力を持っています。ビルゲイツ本人もマイクロソフトの会長を退きこちらに専念しております。

今回のコロナ対抗ワクチンに対して彼は136億円投資しております。

PCR検査(日本)だけで約62億円儲けていれば136億円の投資なんかすごく安いですよね。それだけ金周りのいいビジネスです。

そしてタイミングがいいのか悪いのかワクチン義務化の法律を作ろうとしていましたよね。

2014年のTedでも核戦争よりウイルスのほうが脅威になるといっています。

これは予言ではなくこうなるとわかっていたからです。

そしてなぜかビルゲイツのことを調べようとしても検索エンジンからは出てきません。(一般的なもの以外)

メディアだけではなくいろいろなところでアクセス制限をかけられているみたいです

ドイツで先日2万人がデモを起こし、義務化が撤廃されましたがビルゲイツの政府に対しての影響力は計り知れません

4.ワクチンの過去とこれから

おかしなことにビルゲイツは”息子に絶対予防接種(ワクチン)は打たせない”といっています。

これはワクチン自体に何らかの細工ができる又は、されていると考えるのが妥当でしょう。

そもそもワクチンとは何でしょうか?

ワクチンは、感染症の予防に用いる医薬品。病原体から作られた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することで、体内の病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。

ワクチンは感染症予防において最も重要かつ効率的な手段であり、世界各国でワクチンの予防接種が行われている。ワクチンはとくに抗生物質の効かないウイルス性の感染症に効果がある上、細菌性の感染症で増大している薬剤耐性菌への対策の関係上、予防医学において特に重視されている。予防は感染者の治療よりも費用対効果が高いため、ワクチンで予防できる病気はワクチンで予防することが望ましいとされており、とくにアメリカなどではこの考え方が強い。(Wikipediaより引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

サラッと書いてありますけど、体内に菌を入れてるし、予防接種しててもかかることもあるし金周りは良いですよね。なんなら自分はインフルの予防接種受けなくなってからかからなくなりました。

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現在は、マイクロチップを体内に入れる人がいますがそれがどうかんけいしてくるでしょうか、、、

今回はここらへんで終わりにしようと思います続きの記事はまた後日に上げますので、よろしくお願いします。

あくまで都市伝説ですので鵜呑みにするのは気を付けてください。

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