どうも、じゃすてぃんです。

今回のnoteへの記事投稿、結構続いてます。

内容はまだそんなに濃くないのですが

毎日、誰かしらにいいね！されるので

地道に続けていきたいと思います。

今日は「15分で書け」というテーマですが

このテーマはご想像の通り、

「noteの記事を15分で書く」

というミッションを自分に課して毎日書いております。

「そんな、アバウト且つ、曖昧な目標で記事の質が落ちるんじゃない？」

と思う方もいるかもしれませんが

今まで僕がブログなどを続けられなかった原因から話していきたいと思います。

僕がブログを続けられなかった理由としては

「いい記事を書こうとして、30分くらい時間がかかっていた」

つまり優先順位としては一番上にあったのは

「いい記事を書く」ということだったです。

それが一番優先事項になってしまうと

どうしても30分~1時間の時間を確保しなければいけなくなり

「今日はそういう時間がとれそうにないから、明日にしよう」

というのが積み重なり、結果書かなくなりました。

ここで少し冷静に考えてみました。

「本当に30分などの時間を確保しないとブログは書けないのか？」

答えはNOでした。

「5分あればブログは書ける」

という考えに至り、さすがに５分だとクオリティーが低いと思い

無理のない「１５分」という時間設定をしました。

書く内容やテーマは普段過ごしている中でパッと浮かんだものをメモとして残しておき

ブログを書くときに、どれにしようかと選びます。

そこからは、１５分という時間制限を設けてひたすら書く。

内容の起承転結は、正直自信はありませんが

まずは、無理のない程度に場数をこなすことが大事であり

継続が大事だと思い、そのようなルール設定にしました。

すると思いのほか無理なく楽しく書けています。

ちょっと時間が空いたとき

「お、１５分くらいは時間あるから、ブログ書こう」

という気持ちにもなれます。

また人間の集中力の持続時間が

約20分くらいと言われているので、少し余裕をとった時間が

「15分」というちょうどいい時間かもしれません。

正直、１５分きっかりで終わっているかとなると微妙ですが

「１５分で書き終える」という意識を持つだけでも書くのが負担にならないので、このルール決めはよかったなと思います。

この「１５分ルール」については

プログラミング学習にも繋がってくるので

また機会があれば、今度は

「プログラミング学習の１５分ルール」について

少し話していきたいと思います。

「15分」

かなりオススメです。

プログラミングスクールtechboostで校長やってます。