感謝の会とは、
2022年3月31日で、今まで一緒に仕事をして来た上司、仲間が退職となった。
今までの歴史を振り返り、懐かしい思い出に浸ってしまった。辛いこと、楽しいこといろんなことがあった。でも、一緒に乗り越えて来た。
上司は定年退職なので仕方がない、いままで守って来てもらったから、覚悟を持って大海に飛び込もう思う。もらった言葉は本当に嬉しいものであった。残念な思いをさせないようにしようと、心に誓った。そんなふうに見てくれていたんだと、ありがたかった。大雑把と評価されたが、それに対してそうではなく「しなやかだ」と表現してくれた。私が大切にして来たことをしっかり見てくれていたのも嬉しかった。
大切な仲間は、新しい道を歩くという。それは魅力的であるが、決して楽な道ではないだろう。でも、その選択は彼女らしいものである。残念さ極みLv.100だけど、そんな決断ができることが羨ましくもある。心から応援するし、できることはなんでもしよう、困った時頼ってくれたら嬉しいな。明るくムードメーカーで社交的、芯が強くそれでいてしなやか。素敵な人だ。
感謝の会という名の送る会を行った。
みんなで力を合わせて、準備した。そりゃ泣くよね
もう、感動の閾値が低下してるからやばい。
4月から職場の雰囲気も仕事内容も変わるが、できることからしっかりやっていこう。
久世福の柿の種、もらっちゃった!柿の種フリークとしては楽しみが増えちゃったな。
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