情報リテラシー論(2019):長岡造形大学 ③

こんにちは。

情報リテラシー論③のまとめ&感想です。

講師である横田秀珠先生のサイトはこちら→https://yokotashurin.com


今回から授業の資料も一部貼っていきます。

<ソーシャルメディアの台頭>

●ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が、マスメディアと対立しメディアとしてソーシャルメディアとなる。

2008年にオバマ大統領が選挙にTwitterを使って当選
2010年の元旦に鳩山元首相がTwitterを始め、Twitterの認知度が上がる      2011年1月、Facebookの創始者を描く映画「ソーシャルネットワーク」上映


●エジプト政権を崩壊させたソーシャルメディア

アラブの春

 →短期間で政権を崩壊にまで追い込むことができることができるなんて技術の進歩ってすごいですね。


●「巣移りの儀式」を繰り替えすソーシャルメディア

ソーシャルメディアの移り変わり

 →ラインは現在日本で多くの人が使っていますが、他国では普及していないこともあります。ネットは世界中で繋がるのに国によって媒体が違うのは面白いですね。他の国も調べてみたいです。


●Facebookは様々なネットサービスを飲み込み、できない企業は買収する


●ネット公開は、本名よりも「顔が分かる画像」に抵抗がある

公開の抵抗の度合い


●3つのソーシャルメディアの位置づけを明確にする

3つのメディアの位置づけ

異なるコミュニケーション方法


●2つの法則に見るマスメディアとソーシャルメディア

2つの法則に見るマスメディアとソーシャルメディア


●人間を制するFacebook VS 情報を制するGoogle

画像7



今回は画像で精一杯でした。次回は動画も載せます。

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