SXSWの全体像と参加におけるTips 〜SXSW Meet Up 2019編〜

主にSXSW初参加の方を対象にしたミートアップが、GINZA SIX内にあるPLAIDさんのオフィスで行われました。

今回は「初めてのサイスバイ:エキスパートに聞くSXSWの本質と楽しみ方」と題されたイベントにてSXSWの全体像と初参加のTipsをお話しする機会をいただいたので、30分ほどお話ししました。
そのスライドがこちら。

昨年の12月末に16年勤めた博報堂アイ・スタジオを退職し、新たにREDD inc.という会社を始めたのですが、その辺りについても冒頭に軽く触れています。(詳しい全体像はまたまとめます。まとめねば。)

またスライド内には記載していないのですが、セミナー後のトークセッションの中で記憶している参加Tips話は以下。

左から、PLAID秋山さん、THE BRIDGE 池田さん、フジテレビ清水さん、望月

◯サングラスと日焼け止めは必須
◯気温の寒暖が激しいので羽織るもの必須
◯展示する際、メジャーや工具は必ず日本から。特にメジャーはインチ表記のものしか売っていない。
◯展示は生き物。変化する前提で楽しむ。
◯フライヤーなどは2000-3000枚は用意。現地でも印刷可能。
◯飛行機に搭載できる荷物は一人、23kg×2個は無料搭載できる。到着不安なものがある場合はスーツケースで手持ちに。
◯アプリで、気になるセッションは事前にブックマーク可能。
◯聞きたいセッションが激混みで入れない場合もある。複数プランを立てておくべし。
◯レジストレーションは3/8のAMは死ぬほど混む。時間を見計らってレジストするべし。
◯かつてはTrade Showは初日、二日目が勝負だったが、去年の最終日に大物が突然やってきて商談がまとまるケースがあった。最後まで気が抜けない。
◯出展の場合、この展示で得たいゴールは何か?を明確にする。例えば、実地データが欲しい、アメリカでセールス拡大をしたい、PR狙い、投資を受けたいなど。そこがふわっとすると、ただ展示するだけ、になる。
◯日本で有名な企業でもアメリカに行ったら無名のケースもある。自分たちがレガシーかそうでないかはあまり関係ない。その分野で新しい風を起こしたいかそうでないか、そこの目線で向こうは見てくる。

過去のSXSW関連のポストも、いくつかまとめて並べておきます。
こちらもご参考までにぜひ。

Trade Showに関して言えば、海外の展示は不安も多くなりますし、慣れないこと続きでトラブルが増えたりコミュニケーションロスが生まれたりしがちですが、効果を最大化するために無理しないレベルと、ある程度のバックアッププランを複数常に持つような状態を保つことがまず重要かと思います。

あとは基本的に互助の精神が会場には蔓延しているはずなので、そこを信じながら日本ブース全体でいい流れを掴めるよう、お隣さんへのお互いの配慮がいい空気に繋がると思います。

私自身もSXSWには今年も行きますので、何かあれば現地でサポートします。よろしくお願いします。

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望月 重太朗

REDD inc. 代表取締役 / Design Director。武蔵野美術大学 非常勤講師。UMAMI Lab 主宰。デザインR&Dをテーマに、サービス/プロダクト開発、デザイン戦略開発、クリエイティブ教育の開発、海外との協業によるメソッド開発などを行っています。
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