社会復帰と自己肯定感と詰まりの関係


わたしごとであるが

社会復帰の一番大きな妨げが

『自らの心』になる人も少なくないのではと感じている。

自分の思い癖のようなもので

自分の心の中で魔を作り上げてその中で苦しむ。

歴史が長ければ長いほど紐解く時間もかかりそうだ。


すこしまじめなところがあって

自分にきびしい人ほど社会に出て行く時に

自分にダメ出ししやすいのかもしれない。


一般常識と世間で言われていること。

自分の経験から「知っている」とか

「こうだ」と思っている

本当は常識でもなんでもないかもしれない「こうだ」が

何かしようとした瞬間、頭をよぎる。


先日、わたしは興味のある自然療法の1DAYレッスンに出てみた。

これは自分の中にある免疫力を自然のもので整えようというものだった。

でもその休憩時間前の何気ない講師の話しの中で


実は「病気の症状」も「感情」も似たものであり、

「老廃物」や「感情の詰まり」を出し切ることが大切

と話していた。

そしてそれが出てくることが、

出せる力を持っていることが、

とても有り難い、すばらしいことなのだと。


自分的には身体の自然な癒し方の話しを聞きに行ったのに

感情の話しが出てきて少し驚いた。


怒りの感情を感じたら

「あ、自分怒ってるな」とまず認める。

次に

「なんで怒ってるのかな。

昨日頑張りすぎたから?体調が少し悪い?」

いろいろ自問自答して、じゃあどうしたらいい?がわかる。

少し休養が必要だ、とか

薬を飲んだらいい、とか。

美味しいものを食べに行く、とか。

自己否定をする穢れのようなものを外していくことが

必要だとも聞いた。


この時「あぁ、わたしは自己肯定感が低かったのかもしれない」と

初めて気づいた。

ばかみたいかもしれないけど

50年以上生きてきて初めてそう思った。

そして、

自分のすべてを一度認めて、そこからどうしていくかを

考えてみようとも思った。


自分のことを決めるときに

自分以外の人を喜ばせようという理由で決定したり

「いえいえ自分はいいからどうぞ」などと

長い間良かれと思って遠慮しすぎていると

「わたし」が本当は何をしたいのか?

「わたし」は何が好きで

どんなことをしていると一番嬉しいか?など

自分のことなのにぼんやり

あんまりよくわからなくなってしまった。


自分自身に優しくする、自分の身体の声を聞いてあげると

なんとなく人にも優しくなれるような気がする。

共感力が増すからなのかもしれないと思う。

自分自身に優しくすることで免疫力が上がる。

わたしはここ数年は基礎体温がいつも35度代だったのに

自分に気を向けたことで、なんと1度体温が上がった。

(36度5分になったのです!)



ふと子どもが好きな本を思いだした。

「ラチとらいおん」という絵本

弱虫のラチくんという男の子に、らいおんが

チカラを貸してくれるというお話し。


わたしの勝手な解釈で

この絵本は身体は魂と心の乗り物で別の意識同士であるということを

教えてくれているように感じている。


そして、心の意識が身体の意識に寄り添えたときに

人は大きなチカラを自信を持って出していけるのだと。


外に出ていくことが怖い時もある。

その時は力をためる時ということもある。

それは自分の胸のセンサーみたいなものが一番よく知っている。

でも、もし「一人で怖い」と思っているなら

それは見方を変えると違った景色が見えるかもしれない。


わたしたちは一人一人、母親の産道を通って(帝王切開もあるけどね)

この世に一人で生まれて出てきた。

その「わたし」は実は一人じゃない。

「身体というわたし」と

「心というわたし」の二人三脚だから

だいじょうぶだし、

だから、たまぁ〜に運動会の二人三脚みたいに転んじゃったりして

おかしなことになっちゃっても仕方がない 笑


このわたし(たち)が「自分自身で判断して、自分自身で決めていく」


太陽の光を胸に浴びて充電するように

身体に氣を貯めてじゅうぶん貯まったら

自分の胸のサインがGOの光を出した時に

また導かれるようにしてどこかへ出て行ってみようと思う。



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