ふるこみまん155心の減価償却

画像1 近所のやよい軒ってとこ初めて行った、もーいかないかなー
画像2 高評価の人の意味わからず、感情移入できなかった
画像3 こないだ会議中に読んだけど、んーー。機能ではなく意味を売れ。だいぶハイソな話だ、少なくても新潟でビジネスをしてる金融マンからすると、分野が違う気がする、自分を売れ、ならわかるけど。
画像4 さて、昔は高いもの、買ったことあったけと、あんま意味ないなと感じるよーになって、もー手放してもいーな、と思い次第メルカリで売ってる、10万、20万で買ったのに4、5万で売っちゃうなんてもったいない。そー思ううちはそれを手放さなきゃいーだけ。まだ心の減価償却が終わってないわけだ。逆にそれが終わってるとただのタンスの肥やしだし、はよ手放さないといよいよ売れなくなる、
画像5 昔母親が買った着物を、これほ子どもが将来着れるから!って保管しても、着ないっつーの。デザインとか変わるし、よーは子どものためじゃなくて自分の思い出のために取ってるんだわな、でひっそり将来捨てることになる。気に入ったグローブとかほしー!っと思ったら買えばいー、高くても。で、飽きたら手放せばいー。よーは気が済むかどーかなんだと思う。貧乏ったれのよーな気もすらが、そーやってお金を大切に個人のBSを安定させたほーが結局心に余裕ができるからね。今ほしーもの?なんだろな。第何ステージだろ、今はそー見える

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