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マヤ暦  KIN186 音4

「夢」「豐かさ」がテーマの【青い夜】の13日間の4日目

旧暦:弥生十六日 🌕️ (260日前は文月二十一日)
西暦:2024年4月24日  (260日前は2023年8月7日)
13の月の暦:10の惑星の月21日 
トーテム動物:イヌ🐶 イヌは現れを上げる 
今月の問い「私のすることをどのように仕上げるのか?」

KIN186 白い世界の橋渡し 青い夜 音4

【白い世界の橋渡し】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「人と人との橋渡し」 「繋ぐ」「死と再生」 「コミュニケーション」            「手放す」「古き自分から新しい自分へ」「おもてなし」 「機会」「コツコツ下積み」
橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確立していきましょう
【青い夜】(13日間流れるエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「夢」「豐かさ」 「直感」 「囲い込み」
創造を広げていってみましょう
心の豊かさがすべての豊かさにつながる
【音4】(役割 能力)
キーワード
「計測する」「紛争解決」「探求(究)」 「安心感」 「安定感」
掘り下げて考え、様式づくりのとき
【地火明夷 ちかめいい】(4/23~4/26までの4日間の易卦)
失望と希望
真っ暗になった瞬間が希望の始まり!すでに光が入っていることに気づけ!
傷心の中で優しさを知る
心正しく生きるがテーマ

❁ガイドの紋章(導かれる 迷ったときに方向性を示してくれる)
:白い風
❁鏡の向こうKIN
(一番エネルギーの調和がとれる日 応援される日・人)
:KIN75
❁絶対反対KIN
(自分とエネルギーが真逆 最高の学びの日、人 リセットして再出発の日・人):KIN56

執着を捨て手放さない限り、新しい境地へたどり着けない。真剣に死を見つめることで大切なものが見えてくる。

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は、気持ちの落ち着きどころが見つからず、不安になりやすい日。そういう時は、新しい波が近づいている。何があなたの元に訪れようとしているのか、耳を澄ませてみよう。

マヤンカレンダーより

【白い世界の橋渡し】のエネルギーが流れます。

今日は、「おもてなしの心」を大事にしましょう

最高のおもてなしとは?

それは、相手の立場に立って考えること。

方向が違うと、周りを自分の思い通りコントロールする力が働いてしまうことも。

わかってもらいたかったら、まずは自分がわかってあげましょう。

分かってもらう工夫をしましょう。

すぐにはわかってもらえないかもしれませんが、コツコツとした積み重ね。

が大事な紋章です。

コツコツ積み重ねた先に、大きな成果が現れるはずです。

「死と再生」というキーワードもあります。

ここでいう死とは手放すこと。

人は死を見つめることで、本当に大切なものが見えてきます。

最期の時に恨みや憎しみ怒り不安などの感情は持っていたくないもの。

そういう執着や物などもいったんすべて手放す。

そうすることで新しいものが入ってきますし、見えてきます。

再生です!

人は考え方を変えるといつでも再生できるんですね。

いきづまったらいったん手放す!

白い紋章ですから断捨離、おすすめですね^^

それでは皆さん、よい一日をおすごしください💫

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