旧暦　葉月十二日

「本能」「直感」「血と情熱」 「コントロールの力」の【赤い蛇】の１３日間の８日目

Kin112　黄色い人　赤い蛇　音8

【黄色い人】（毎日変わるエネルギー）
キーワード
「道」「自由意思」 「こだわり」 「知恵」 「人の気持ちを理解する」
「誠心誠意で信頼を得る」

全体のことを考えながら自分のできることを見出だしていきましょう

【赤い蛇】（１３日間続くエネルギーで、その日の根底に流れるエネルギー）
キーワード
「本能」「直感」 「コントロールの力」 「血と情熱」 「生命力」「真実を暴く」

自分自身の生命力を高め、情熱を持って前向きに 自分の気持ちに正直に勇気をもって行動してみましょう

【音8】(役割 能力)　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 キーワード
「バランス」「フォロー」 「調和」　　　　　　　　　　　　　　　　　　

生命あるものと共鳴しながら、フォローする

黒キン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河の活性化の正門が開いた日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3次元を越えた宇宙エネルギーが開いている日　　　　　　　　　　　　　　この世では説明がつかない現象にアクセスしやすい日

【山沢損　さんたくそん】（9/4～9/7までの４日間の易）
損して得取れ
三角関係（異性問題）注意
奉仕の心　公共に携わる
世話・苦労あり
失うことは与えること、マイナスをプラスにする

今日は、マヤ暦では麗しい日

麗しい日は２６０日のうち二日しかない特別な日です。

どういう日なのかというと、

マイナス的なことが起きにくい日。

マイナス的なことがなければ、自分の道は間違えていない。

マイナス的なことがあれば、自分の中（内面）を見つめなおした方がよい、方向性の修正が必要。

ということ。

もし、なんでこんなトラブルが起きるの⁉というそんな時は、ちゃんと自分の内面を見つめ足元を固めていこうというメッセージかもしれません。

全体のことを考えながら、自分のできること、進むべき道の方向性を見出だしていきましょう。

今日は、自分を通して今の状態が確認できる日なんですね。

是非夜寝る前にでも今日一日を振り返ってみてください。

マヤの教科書には、今日は「一隅（いちぐう）を照らす」という言葉があります。

天台宗の開祖・最澄（さいちょう）が残した言葉です。

正確には、「一隅（いちぐう）を照らす、これ則（すなわ）ち国宝なり」という言葉です。

一隅とは、片すみ。 すなわち、この言葉は「片すみの誰も注目しないような物事に、ちゃんと取り組む人こそ尊い人だ」という意味。

誰もが注目するような表舞台で派手に活躍するばかりが尊いわけではなく、それぞれの持ち場、立場で精一杯努力する人はみんな、何者にも代えがたい大事な国の宝だということです。

長所は誰にでもあります。自分にしかない長所！

是非今日は、自らの長所や自分の得意なもので周りのみんなを照らしてみましょう。

そして、家族、友人、同僚、上司など

人と接する時にもその人の長所を認めそこを照らすように意識してみてくださいね。

【音８】【赤い蛇】でもありますから、適切な距離感も大切にしてください！

それでは皆さん、今日もよい一日をおすごしください💫