ついに 『ドラフトキング』重大発表 が解禁されました、

私「おおっ、ついに老頭児 高校野球監督にある意味潰されかけた孤高の天才 北畠はーん（16）がここ一番の大勝負に登板か〜、万田自動車には後輩育て上手のあびちゃんと奄美の大魔神トニー田所が居るから厳しい戦いやで〜 😀」

…ハイ、分かってますよ。ドラマ化でしょ。そんな気はしてたもの、クロマツ先生が喜んでいらっしゃるのならファンとしては何も言えません。ちなみに老頭児と書いて「ロートル」と読みます、ロートルはずっと英語だと思っていました。

なんて、執着丸出しなこと言いません。ここは一ファンとして 笑顔でただ一言、おめでとうございます 🥳 と浮かれるしかありません。もうすぐ新刊の13巻も発売だしね、めでたい尽くしです 🤗

私は自分の愛する作品が自分の手を離れていくような、寂しいときにキュウソネコカミの「推しのいる生活」を聴いて己を鼓舞し 身を引き締め 推し活動を緩めることなく気合いを入れ直します。

歌詞全体的に素晴らしいと思うのですが、特にこの歌詞「 売れてくれ 売れないで 」とクライマックスの「 生きていて良かった 」にヲタの全てが集約されていると思うのです。このアンビバレントな気持ち、有名になってジャンジャカ売れまくってください！という純粋無垢な気持ちとああっ、可能ならば独り占めしたいという卑しい気持ち... 全部ひっくるめて推しに出会えて「 生きていて良かった 」に到達するのです。

素晴らしき哉、ヲタライフ！とは言わないけれど（まぁ思ってますけど）楽しくて仕方がない。

だから あんまり「ドラマ化 反ー対 😬 」とか言ったらアカンよなぁ。反省。

ちょっと最近、立て続けにドラマ化映画化が発表されていたからイケズになっていたかも。反対の賛成なのだ、これでいいのだイズムでいきますのだ。

これからもたくさんの「 生きていて良かった 」に出会いたい、NO OSHIKATSU, NO LIFE.