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なんてことない 日記 - MAKE FAKE

今日、子供のクラスの図書委員さんがオススメの本を読んでくれたとのことで その本がとても面白かったそうです。

私「わっ、面白そうやん 👩 」

それに気を良くしたのか子供はあらすじとオチまでしっかり話してくれました、ぴぃや〜 自分で読んでみたかったー 😂 と思ったのはここだけの話。

話を聞いているうちに私は『パーマン』のコピーロボットと原作の最終回を思い出してきて、段々別の感情が芽生えてきました。





『パーマン』の最終回とその後のエピソード(『ドラえもん』に登場)は割と有名なので、ここに載せても大丈夫かな。(あまり人目のつかない場末のNOTEということで)


パーマン1号のミツ夫くんは今までの功績が讃えられ、地球から4.3光年向こうのケンタウルス星座付近のバード星への留学権を手に入れますが やはり心細くなり怖気づきます。無理もありませんよ、いくらパーマンだって素顔は声変わりもしていない小学5年生の男の子ですから。そこへ我等が バードメン バードマンが一流の煽りスキルを織り交ぜつつ発破をかけ ミツ夫くんは見事立ち直り、他のパーマン2〜5号やミツ夫くんの留守を預かるコピーロボットが声援を送り 見送る中 元気にバード星へ踏み出します。

続編とも言っても差し支えないエピソードが『ドラえもん』で、その後の『パーマン』を垣間見ることが出来ます。大人になり、スター女優となったパー子こと星野スミレちゃん。ドラちゃんたちが始めは下心故にひみつ道具でお近付きになったものの、スミレちゃんに言い寄り 周囲に匂わせをする二枚目スターやその瞬間を付け狙うパパラッチたちを追い払い信頼を得たのでお礼にスミレちゃんの秘密を教えてもらいます。

遠い遠い国にいる、
好きな人のことを。

『ドラえもん』19巻 - 影とりプロジェクター


子供ながらにバード星へ留学に挑むミツ夫くんも大人になってからも一途に彼を想い待ち続けているスミレちゃんも本当に健気ですね、私も子供の頃は純粋に二人を応援していました! 頑張れ、パーマンって。

今は素直に頑張れとは思えなくなりました、40も過ぎるとやっぱりオカン目線になってしまうのです。11歳ほどの我が子がある日を境に親に別れを告げることもなく旅立ち、コピーロボットと成り代わっているなんて考えただけでも恐ろし過ぎます。

きっとコピーロボットは上手く立ち回ってくれるでしょう、いつか立派に成長したミツ夫さんと情報共有し須羽家の皆さんに気付かれることなく今まで通りかもしれません。そのまま何事もなくミツ夫さんの両親は穏やかに鬼籍に入りそうだけど、私だったら真実を知ったときメンタルが病んでしまいそうです。それならいっそのこと、バードマンの銃で パ‐ 豚にでも変えてほしいくらい。

子供はいつかは親元を離れ、独り立ちするものとは重々承知していますが せめて成人を迎えるまでは私達の不味くてきちゃない(汚い)脛を齧って欲しいな、それまでは甘えて頂戴よって思ってます。

私は子供をバード星に旅立たせることも、初号機に乗せることも出来ない、ヒーローになってくれなくて結構 というタイプの 平凡で甘々な親なんだと『ぼくのニセモノをつくるには』〜『パーマン』を通して思い知ったのでした。




オマケ、4.3光年は約41兆2,800億kmなんだそうです… 遠距離恋愛にも程がある 🤮

そんなバード星の守護神(?)バードマンといえば、すぐ全然関係ない バードメン を思い出す、

踊るロマンのチミドロで
軽くなるだけ あとはトぶだけ

バードメン / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

という歌詞を初めて目にしたとき、あまりのカッコよさにチビりそうになりました。耐えたど。

歌自体もそうですが MVもとてつもなくイカした映像なので多くの方に、脳細胞破壊銃で撃たれたかのように クルってもらいたいです。



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