今後の予定とやりたいことまとめ(ニセコ留学・wwoof・ワーホリ)

 2022/07/21現時点で今後の予定とやりたいことのまとめを書いていく。

 

ニセコ留学


 日本にいながら海外留学を体験できるというもので、今リゾバで北海道の礼文島にいるから、実家までの帰り道に2週間〜1ヶ月ほどニセコ留学をしたい。

 プランにもよるけど週3〜週5で1日7〜8時間英語漬けの生活を送れるらしい。怪しいくらいにGooglemapの口コミがめちゃめちゃいいから期待できる。

 

 

オーストラリアでwooof


 wooofとは短時間の労働(ホスト先による)と引き換えに、食事と宿泊場所と主に有機農業の知識を提供してもらう金銭のやり取りがない交流?のことです。

 将来的に自給自足までには行かないが自分で食べるものはほぼ自分で作るということをしたくてwwoofをしてみたい。

 オーストラリアでwwoofをしたら農業と英語を学べて一石二鳥かなと。

 あとググってみたところオーストラリアとカナダなど以外はワーホリビザ、労働ビザ?が必要がらしく、観光ビザでwwwoofができるのは魅力的。

 あとオーストラリアwwoofだとwwoof自体は無給だけど10万稼いだ人がいてワンチャンこれを狙いたい!

 具体的な場所はMt. Tambourine(マウント・タンボリン)というところらしい。

 

 ホリデーシーズンに行くのが重要だから気をつけないといけない✍️

 詳しくは書いてなかったけど避暑地&観光シーズンということはおそらく夏でクリスマス〜正月がある12月、1月っぽい。


 

ワーホリ


 ワーキング・ホリデー英語: Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳、26歳、29歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。

原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない(wikiよりコピペ)

 明日死ぬかもしれないから今しかできないことをやりたい主義なので30歳までにワーホリかwwoofで世界中色んなところに行くのが目標というか夢です。


 

airbnbの体験ホスト



 エアビーは民泊のイメージが強いけど体験ホストというものがある。(将来的には雇われたくないからこれで生計を立てる予定)

 例えば書道体験だったり茶道体験、着物試着体験など日本らしいものが人気。

 自分の場合は日本独自文化である流しそうめん体験やたこ焼き作り体験を提供したい。

 日本は円安+独自文化で観光ポテンシャルが高いからコロナ後は右肩上がりで観光客が何かない限り絶対増えていくから英語は絶対習得せねば。

 おばあちゃんの家が京都で世界遺産の近くにあるからここを拠点に外国人相手に体験ホストとガイドをしよう。


 今後やりたいことはこんな感じ、人生楽しみだ〜〜〜

 最後まで読んでいただきありがとうございました🙏

 


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