【思い上がってナメてかかってくる奴等を黙らせるには】虎ノ門ニュース2682/01/25まとめ【スルーやいわせておけは通用しない】

前回と同様の前語りにはなっているけど中指姫の代役でつなぎという扱いだったものもあるためもうやめたいとはいうけど責任逃れを趣味みたいにしている5ch住民みたいな輩は百田氏に人生辞めろとほざくのかというものすらありそうだけど話引きすぎなんですがそこは。

そんなgdgd気味のところでの出だしは中共のウイグル弾圧はジェノサイド行為だと仏議会での議決も行われたものだがこの国はといえばチャイナマネーにどっぷり浸かり込んだ勢力しかいないものかという様相すらあるため幻滅しそうなくらいだしオールドメディアでも新版日本国紀のことを一切取り上げない工作活動まで行われているようなものだからそれで売れなくなっているとはいうけどそんなオールドメディアも衰退傾向にあるとはいうのでど~なん、という話だよな…

その結果中共に阿った世論まで形成されていることにほかならないわけで。

続いて注目度の高かった佐渡金山推薦に対して2/1あたりに対応するとの方向にしたのだが執拗に粘着して思い上がっているコリアに対して黙れ、と一喝することすらできない時点でナメてかかられてるんだろうがよ。

だから彼奴には屑くらいいってもちょうどいいどころか足らないくらいだよ。(苦笑)

次に尾身の野郎に対しては若年に対し受診せず自宅療養の方向にするというのも普通に当たり前のことだし重ね重ね5類でよかろうが、って云ってることだし犠牲者数で捉えても大山動じて何とやら、なんて話だけどこういったものを既得権益に利用して甘い汁啜ってる怠惰な奴等こそ巫山戯てるというものだ。

そういったところになっていたものの名護市長に現職再選との結果になったのだがオール沖縄()を支持しているのは老害とやべー奴くらいなのかというのかねぇ…

それだけ正気と思えない工作員同然の優秀な活動家も蔓延ってこちらの正論に対して小馬鹿にしているものだし事故を引き起こさせて犠牲を出させてごね得を狙おうとしているように取れるといえばその通りでもあるよな…

こいつらに味方する沖縄二紙も両手で中指立てるかのように地主はそんなに金持っていないなどと事実に反することを口走っている時点でどっちがフェイクだよと問いたいものでしかないところで前半終了と。

後半の火曜特集は米中天秤の首相がこの国を滅ぼすというものになるのだがそんなことあるか、などと抜かす奴等は何も解っていないか確信犯みたいなものだと云いたい。

無能無策で右顧左眄状態だと云えばその通りでもあるわけだしそこはさておき入管難民法に対することとなったのだが送還忌避者のうち1/3は前科持ちだという時点で治安に対する問題を懸念されるし感染症法・マイナンバー法・皇室典範法に対して先送りして何もしない、なんて体たらくもいいところだ。

件の岸田首相も二股外交と揶揄されているものだが親中派同然の主張をもとにいい子ちゃんぶった耳障りのいい綺麗事で支持を集めたいだけかという時点で頭大丈夫かというものだ。

中共の百年国恥なる言い草もあるだけに事を荒立てるななどと悠長なことなんかいってられないものだしそれを元にした図によれば台湾やコリアはおろかタイやアフガンまで領有していた、とするものだから集団安保体制を構築しないことにはこの国の未来はないことにほかならない。

アンサイクロペディアにあるようなネタすら想起させられる内容なのはともかく国家なんてなくなればいいなどとへらへらしているあんぽんたんのすかぽんたんもいるだろ~しその一方で岸田首相は自衛隊を肯定しながらも護憲じみた論調までしているため駄目だこいつ、と云いたい限りだ。

そこで国際平和の維持と永久に独立を保持する、という内容を憲法に取り入れよと主張されているもののそれを受け入れない首相は脳内お花畑状態かという話だし野党も野党で国防を蔑ろにするような寝言同然にすぎない詭弁を垂れ流している時点で現実みたくない状態かというものか。

決してアメポチというわけじゃないけど中共みたいな危険極まりない存在の側につくこと自体あり得ないという話だし外相もバランス感覚をとれなどと中立ぶっているそんな最中で防衛大臣は正論を主張しているけど米国にいつ見棄てられたとしてもおかしくないというかもうね。

人権侵害はないし非難しないみたいなことまで標榜している時点で中共の立場やその道理だけで事を荒立てたくないなどといわんばかりに事なかれに走り阿っているだけかと呆れてしまう。

この国を内側より乗っ取ることは容易いことだと云えば既にそんな状況に陥っていることも明白だしこんな事実を突きつけてもそこに無頓着で無責任な有権者しかいないものには信じられないくらいだというところで本日終了。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。